山本遊子更年期日誌、二十七
コロナも落ち着いて4月は少し暇だったので、久しぶりの友人たちに連絡を取ったり会ったり作品を見に行ったり、色々できて有意義だった。
特に多摩美時代の友人たちには、すごく励まされた。誇らしくて感謝の気持ち。
あとは、仕事で北海道にロケに行かせてもらえたり、長男が高校生になり美術部に入ったり、次男が公文に通い出したり、夫は相変わらず家に引きこもりで、まあうちの中は平和。
それから、昨日、恩師の形見のような仕事を引き継いだ方から、手伝ってくれないかと連絡をもらった。
あとは、