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使うだけでオシャレになる無料イラスト素材サイト10選!
こんにちは、アートディレクターの松元 駿です!
今回はいつもの有料記事ではなく、インスタグラムを見てくださっている方のための無料公開記事です。
デザインに利用するだけでオシャレになる無料のイラスト素材サイトを探してきたので、ぜひデザインワークや資料作成で活用してみてください!
正直なところ「まともに使えるイラスト素材なんでお金出さなきゃ無いだろう」と思っていましたが、、、
すみません、沢山
CBO(最高ブランディング責任者)が考える企業ブランド戦略について
これは『クラウドファンディング市場』全体の問題ですが、現在は当初の実現したい事への共感から、ファン、資金が集まる理想的な仕組みから、海外の輸入代行販売プラットホーム化しつつあります。
株式会社マクアケ 第5期決算公告です。
確実に売上は上がってきていますが、成長率はけして良いと言えません。
当期純利益:4,000万円
利益余剰金:△1億8,2000万円
株主資本:8300万円(株主資本
デザインの基本日記 「配色編」
配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。
一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。
なんとな
デザインっていう言葉
いろいろな人がいろいろな意味合いで「デザイン」という言葉を使用されています。
例えば、見た目をコントロールするスタイリングという意味であったり、ゼロからなにかを生み出す行為、既にあるものを改善していく行為、何かを実現するためのフロー、システマチックな組み立てのためのグリッドやガイド、グラフィックソフトでつくられたもの、なにかを設計すること、誰かに指示されたことだけを処理すること、自発的になにかを
デザインの基本日記 「レイアウト編 」
写真やイラスト、図、テキストなどデザインする要素をどのようにレイアウト(配置)するかがデザインの仕上がりの肝になる。
同じような情報を連続して並べる場合、リズムをつけると心地よくみせることができる。リズムが崩れると不安定に見え、安心感がなくなってしまうため、同じような情報は制限を作り、リズムよく見せることを意識するのが大切だ。
一方で、リズムを作ることができれば、そのリズムを崩すことで目立たせ
デザインの基本日記 「文字の表現編」
文字は「文章」としてはもちろん、見出しやキャプション、キャッチ、補足、ロゴなど様々な形態に変化する。そのため、役割に応じて色々な表現を考える必要がある。
写真や模様を持った背景の上に置くこともあり、可読性の調整をしなければいけないことがある。その場合、もっとも一般的な方法としては背景の色と文字の色との明度差(コントラスト)をつけることだ。もっとも明度が高いのが白、低いのが黒である。白い背景、黒い
ブランディングは、決め・守り・攻めの3種類に分けて考える
最近「ブランディング」という言葉が人やシーンによって色々な意味で使われているのを聞きます。
「ブランディングをちゃんとやっていきたいと思っている」という言葉の真意は、「ロゴやキーカラーのガイドラインがないので整備していきたい」という意味だったり、「世の中にもっとサービスのコンセプトを知ってもらいたいので、そういう施策をやりたい」という意味だったり、様々です。
それゆえに “この人とりあえずブランデ