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TVBros.note版の無料版

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2020年6月の記事一覧

鈴木涼美(著) 『可愛くってずるくっていじわるな妹になりたい』  試し読み3篇 「ビリギャルなんて呼ばないで」  「ミッキーが光合成したらそれはそれで面白い」  「オザケンなんて聞かないで」

鈴木涼美(著) 『可愛くってずるくっていじわるな妹になりたい』  試し読み3篇 「ビリギャルなんて呼ばないで」  「ミッキーが光合成したらそれはそれで面白い」  「オザケンなんて聞かないで」



TV Bros.誌の連載を中心に、エッセイや評論など、5年分の原稿をまとめた鈴木涼美のコラム集『可愛くってずるくっていじわるな妹になりたい』の試し読み。この本をテーマに語り合った、女装家・ブルボンヌさんとの対談で話題にあがった「ビリギャルなんて呼ばないで」「ミッキーが光合成したらそれはそれで面白い」「オザケンなんて聞かないで」の3篇をどうぞ。

すずき・すずみ ● 作家。1983年、東京都出身

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鈴木涼美×ブルボンヌ 対談 「語られがちな存在のセックスワーカーも同性愛者も、ただ”いる”だけ。善も悪もないし、救うべきでも断罪すべきでもない」

鈴木涼美×ブルボンヌ 対談 「語られがちな存在のセックスワーカーも同性愛者も、ただ”いる”だけ。善も悪もないし、救うべきでも断罪すべきでもない」

TV Bros.誌の連載を中心に、エッセイや評論など、5年分の原稿をまとめた鈴木涼美のコラム集『可愛くってずるくっていじわるな妹になりたい』をめぐる対談。著者である鈴木涼美さんが対談のお相手に指名したのは、女装家やライターとして活動するブルボンヌさん。お互い「語られがちな存在」であることを自覚しているからこそ、当事者として抱く違和感や、その語り口の有り様について、それぞれの立場から意見を交わします

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TV Bros. note版、5月分の見どころをご紹介します!

TV Bros. note版、5月分の見どころをご紹介します!

今年5月13日に、満を持してスタートしたTV Bros.初めてのWEBマガジン、その名もTV Bros. note版。連載陣も紙媒体からほぼそのままお引っ越しとなり、独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア原始人の編集部一同が、力を合わせてWEBのすみっこを独占すべく日々奮闘しております! 今回は、これまでにアップした記事をプレイバックしつつ、テレビブロスがno

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「消えものと身軽に」 岡田育(文筆家) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「消えものと身軽に」 岡田育(文筆家) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「やらなくなったことは思い出せない」 山田由梨(贅沢貧乏) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「やらなくなったことは思い出せない」 山田由梨(贅沢貧乏) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「これまで聞こえなかった
体の叫びに耳を傾ける」 佐久間裕美子(文筆家) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「これまで聞こえなかった 体の叫びに耳を傾ける」 佐久間裕美子(文筆家) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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第2回 『エンドロール』【6月号 おおひなたごう 漫画連載】

第2回 『エンドロール』【6月号 おおひなたごう 漫画連載】

第2回
『エンドロール』
単行本化はもう諦めた!(作者談) 空前絶後☆縦スクロール漫画の限界に挑戦する、note版ブロスの新☆名物連載。

おおひなた・ごう●1969年秋田県生まれ、ギャグマンガ家。'91年『心はマリン』でデビュー。『おやつ』『俺に血まなこ』『特殊能力アビル』『目玉焼きの黄身いつつぶす?』など代表作多数。月刊コミックビーム(KADOKAWA)にて「星のさいごメシ」連載中。

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『カーナビラジオ午後一番!』パーソナリティー・YASUにとっての「北海道」【全国ラジオ特集 発売記念⑥】【無料記事】

『カーナビラジオ午後一番!』パーソナリティー・YASUにとっての「北海道」【全国ラジオ特集 発売記念⑥】【無料記事】

※現在発売中の「別冊TV Bros.全国ラジオ特集powered by radiko」で掲載中の特集から、未公開トークや追加取材を交えた特集をお送りします。

北海道で大人気の午後ワイド『カーナビラジオ午後一番!』。人に温かく、時に世の中の話題にピリリとスパイスを効かせたコメントをするYASUと、いつも朗らかな山根あゆみのコンビが大人気。今年4月で25年目を迎えた番組と、北海道の魅力について改めて

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。   「先の見えなさを楽しむことにした」  富永京子(社会学者) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。   「先の見えなさを楽しむことにした」  富永京子(社会学者) 【6月号特別企画】

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的な生き方や考え方を見直した方も

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【無料】 山内マリコ(著)  『山内マリコの美術館は一人で行く派展』 書評:和田彩花   「随所で時代の空気感に触れながら、ユーモラスな言葉で率直に語られるアート」

【無料】 山内マリコ(著)  『山内マリコの美術館は一人で行く派展』 書評:和田彩花   「随所で時代の空気感に触れながら、ユーモラスな言葉で率直に語られるアート」

101の美術展をめぐった7年分の探訪記が収録された、山内マリコのアート・エッセイ集『山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019』。この本の書評を書いてくれたのは、アイドルとしての活動を続けながら、大学院で美術を学んだ和田彩花さん。普段から身近なものとしてアートに接しているからこその、深くて丁寧な読み解きだけではなく、専門的な知見をもとにした鋭

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【無料】 山内マリコ(著)  『山内マリコの美術館は一人で行く派展』 試し読み 和田彩花が選んだ3篇

【無料】 山内マリコ(著) 『山内マリコの美術館は一人で行く派展』 試し読み 和田彩花が選んだ3篇

山内マリコのアート・エッセイ集『山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019』の中から、和田彩花セレクトの3篇を試し読み。和田彩花さんによる書評は、こちらから読むことができます。

ミステリアスでクール
しかしその正体は……
結婚に失敗した男!EXHIBITION
ヴァロットン展 冷たい炎の画家

MUSEUM
三菱一号館美術館

ヴァロット

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。  「労働の奴隷から休息の奴隷へ」  松永天馬(アーバンギャルド) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「労働の奴隷から休息の奴隷へ」 松永天馬(アーバンギャルド) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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【6月号 特別企画】大会場はあなたの中に…妄想プロレス観戦記その6 米川宝(テレビ朝日プロデューサー・折り鶴兄弟)【コラムフェスティバル②】

【6月号 特別企画】大会場はあなたの中に…妄想プロレス観戦記その6 米川宝(テレビ朝日プロデューサー・折り鶴兄弟)【コラムフェスティバル②】

世界中が未曾有の事態となったコロナ禍にあって、それまでに再びブームとなって活況を呈していたプロレスも大会開催の自粛、中止を余儀なくされた。「ステイホーム」が叫ばれ、プロレスファンは家で過去の動画を観てプロレス欲を発散するしかない日々が続いた。しかし、もう我慢できない。
プロレスが観たい。
今回の「コラムフェスティバル」は、執筆者の頭の中で繰り広げられたプロレスを、活字で展開するものである。
最後の

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