TV Bros. note版、5月分の見どころをご紹介します!
今年5月13日に、満を持してスタートしたTV Bros.初めてのWEBマガジン、その名もTV Bros. note版。連載陣も紙媒体からほぼそのままお引っ越しとなり、独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア原始人の編集部一同が、力を合わせてWEBのすみっこを独占すべく日々奮闘しております! 今回は、これまでにアップした記事をプレイバックしつつ、テレビブロスがnoteというプラットフォームでどんなことをやっているのかを改めてご紹介! まずは5月分からいってみましょう〜!
連載陣・爆笑問題がTV Bros.に提言!
WEBオープンと共に公開されたのが、長きにわたって「天下御免の向こう見ず」を連載している爆笑問題へのインタビュー記事。TV Bros.がWEBですべきことを、爆笑問題らしいシニカルも交えつつ、愛のある目線で提言いただきました。「テレビブロス」という媒体名から「”テレビ”を取れ」というありがたいアドバイスも。爆笑問題の連載「天下御免の向こう見ず」は、紙媒体と同様に、月に1回で更新中。
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漫才師・ミキ スペシャルインタビュー
漫才師・ミキへのインタビューも話題になりました。こちらは「OWARAI Bros. -TV Bros.別冊お笑いブロス-」Vol.1(2019年12月16日発売)に掲載した記事を再編集したもの。実の兄弟で漫才をやることの強み、兄弟ならではのエピソードも飛び出し、「向かうところ敵なしになれたら」と語るアツくてエモいインタビューとなっております。
仲良し同期対談! chelmico×かが屋
連載「キスがピーク」でもおなじみのラップユニット・chelmicoが、プライベートでも交友のある人気コント師・かが屋と対談した記事も。ゆるく、仲良く、そして誰も傷つけない、2組がお互いを褒め合うやさしい世界が繰り広げられます。chelimicoの連載「キスがピーク」も、月に1回、元気に更新中!
豪華連載がいつでもどこでも読める!
テレビブロスといえば、豪華な連載陣! WEB版でもそうそうたるメンバーが、誌面と変わらぬクオリティで月に1回ペースで更新中。
松尾スズキ&河井克夫による”チーム紅卍”「電気じかけの井戸ばた会議」は、なんとアニメーションコンテンツに連載形式をチェンジ。おふたりが声をあてているシュールでキャッチーな連載はクセになること間違いなし。
Perfume「たちまち、語リンピックせん?」は2007年9月からスタートした看板連載のひとつ。Perfume3人のおしゃべりをこっそり覗いているような、プライベートでの彼女たちを知ることができるような気分になれます。
風間俊介「ダンスはうまく踊れない」は、大河ドラマにも出演中の人気俳優・風間俊介が執筆。生活の中でのちょっと気になることや、自分だけのささやかなこだわりなど、独自の視点で描かれる親近感あふれるエッセイです。
そのほかの連載はこちらの目次からどうぞ!
コラムフェスティバル第1弾「今、日記が読みたい」
5月はコラムフェスティバル第1弾「今、日記が読みたい」と題して、各方面で活躍中のクリエイターに新型コロナウィルスによる自粛生活でもたらされた日々を、日記形式で綴っていただきました。
香山哲(漫画家)
志磨遼平(ドレスコーズ)
徳井健太(平成ノブシコブシ)
植本一子(写真家)
髙城晶平(cero)
嘉島唯
緊急事態宣言は解除され、少しだけ以前の生活様式が戻ってきた今日この頃ですが、この日記を読むと、あの時にどんなことを考えて過ごしていたか、自分自身への振り返りにもなるかもしれません。
今回紹介しきれなかった記事の中にも、キラリと光る企画が目白押し。
5月分の全記事は、☝️の目次から見ることができます!
通勤通学のお供や、寝る前のちょっとした時間、飲食店でオーダーを待っている間、携帯の画面を見つめる以外はただただ何もしたくない時、そんなあなたのスキマ時間にフィットする記事をたっぷりお届けしております。
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