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ゼロから始める「webライティング」

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個人やフリーランスでお仕事をしたり、趣味のコミュニティーをつくりたい人に向けて、ゼロから「web発信」まわりを学び整えていく方法をお伝えしています。これまで書く習慣がなかった人が…
運営しているクリエイター

2020年7月の記事一覧

次の創造につながる「書かない時間」の過ごし方

文章を書く前には、一定の「仕込み時間」が必要です。 情報収集をする あれこれ思考する 情報…

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40代の私から20代の私へ~伝えておきたいメッセージ

「40歳以上の人が振り返って、20歳の自分に言っておきたいこと」。 すこし古いですが、2015年…

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「文章に命を吹き込む」3つのコツ

文章を書くとき、知識やテクニック以上に大切なものがあると感じています。 それは、なにかと…

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「お役立ち記事」にするための文章の書き方~10のチェックポイント

販売・集客・ファンづくり・コミュニティ形成…… 何か「目的」を果たすために文章を書いて発…

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短く1行で言い切る!伝わる文章を書くための「思考の圧縮術」

文章は短いほうが伝わる。スピード感重視の現代は、とくに。だから「一文一意」が基本。 「一…

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「自分を伝える言葉」を持つ大切さ

自己紹介が苦手。ましてや、宣伝やイベント告知をするとなると尻込みしてしまう。 そんな方は…

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「書きかけの下書き」が溜まっていくあなたへ~たくさん書いて上達するために

ライティングでは、よく「数稽古」の大切さが説かれます。「書く」という行為を体に覚えさせ、しみこませ、書けば書くほどスラスラ言葉が出てくるようになる……という。 私も、以前、こんな記事を書いています。 ただ、この「数稽古」の段階まで行けずに悩んでいる方も、実はたくさんいます。おそらく、「数稽古」ができる方は、もともと、そこそこ文章が書けたり、文章を書くことが苦にならない、下地のある人。 では、「数稽古」をしようと思っても、たくさん書けず、手が止まってしまう場合は、どうした

「ストレスで太った」が悪文である理由。どう改変すればいい?

読んでいて、「ふむふむ」「なるほど」「そうだよね!」となる説得力のある文章と、そうでない…

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「だから」の意外な使い方。読み手・聞き手の心をグッと摑む、接続詞の魔法。

「Web文章では、不要な接続詞は省け」 「接続詞の多い文章は下手な証拠」 「文章がまどろっこ…

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「読書量」を「文章力」につなげていくには~「引き出し」を増やす読書術

「文章が上達したかったら、本を読め」とか「本を読んでいる人は、文章を書くのも上手い」とか…

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ちいさく始める副業「ゆる起業」講座、募集開始!(8/1、9の2日間6コマ完結)

昨年開催して好評だった、「好きを仕事にSALOONオトナ予備校!」。今年は8月1日(土)、9日(…

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