無理にでも好きなことを日常に作らねば、と思った話。
このnoteは最初、推しを語ろうと思って作ったアカウントだった。
だから、最初の記事は推しがいて楽しい~!成長~!という内容が書き連ねられている。
その時も、久しぶりの推しの存在で生活が楽しくなった実感があったので、出会いを待つのではなくこれからは自分で推しを探しに行こう、と思っていた。
なのにすぐにそのことを忘れ…6月から最近にかけて、とにかく副業にいそしんでいた。
本業はまあまあ精神的にしんどいなと感じることもあり、さらに好きだった推しの存在が生活から消えた(番組