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2018年9月の記事一覧
大抵の少年探偵団はそんな感じだ。
「緑の丘のミステリー」クロアチア🇭🇷
夏休みのキャンプで訪れた地で、子供たちが連続窃盗犯を探し出して捕まえようと奮闘する。イワン・クーシャンによる人気児童文学シリーズ(冨山房イン ターナショナル刊『なぞの少年』『ココと幽霊』など)の映画化4作目。(イベント公式サイトより転記)
とありますがね、夏休みのキャンプ地じゃなくて、もろ自分たちの家の近所だからね。原作本と映画で設定が違うのかな。
リトアニアは忘れない。
「エミリヤ、自由への闘い」リトアニア🇱🇹
1972年春、ソビエト連邦支配下のリトアニア第2の都市カウナスでは、若者が抗議行動を繰り広げている。子供時代の秘密を抱えて故郷を後にしたエミリヤは、共産主義体制への忠誠と自由を求める心とに引き裂かれつつ、女優を目指して舞台に立ち、やがて抵抗の象徴的存在となっていく。(イベント公式サイトより転記)
この物語は、レビューを書き連ねるには、なんだかと
なぜかあまり記憶に残らなかった映画。
「ゲティ家の身代金」
これ、実話で、クリストファー・プラマーがアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティをどんな風に演じるんだろうって、めっちゃ楽しみにしてました。
73年、石油王として巨大な富を手に入れた実業家ジャン・ポール・ゲティの17歳の孫ポールが、イタリアのローマで誘拐され、母親ゲイルのもとに、1700万ドルという巨額の身代金を要求する電話がかかってくる。しかし、希代の富豪であると同時
マンマ・ミーア ヒア・ウィ・ゴーを見てきました。ABBAが誰よりも好きな私が嫌いな訳がないんですが、映画館出てからの方が感極まって帰り道ヤバイです。続編の方がマイナー曲が使われてて、私は興奮しまくりです。この高まりを誰と分かち合えばいいかわからないので、とりあえず呟きました。
侮るなかれ、オレたちを!のアンタッチャブルハンガリアンムービー。
「ヒットマン:インポッシブル」ハンガリー🇭🇺
突然ですが、ヨーロッパ映画とひとくくりにすると、それは大きな間違いで、国によって、様々なカラーがあるなぁと思います。
フランス、イタリア、スペイン、イギリス。
この辺りは言わずもがな、欧州の中でもメジャーどころで、見たことがあるという方も多いと思います。もちろんそれぞれのお国で独特のカラーがあります。
ドイツ、ポルトガル、ポーランド。
この辺