LGBTQの問題から、タレントの自殺など。
経産省の職員が、使うトイレの問題で裁判を起こした。経産省の職員という立場もあってか、大きなニュースになっていた。
彼女は生物的には男性で、自分を女性だと自認している。いわゆる、性同一性障害か。
問題は、彼女が使うトイレで、もちろん「女性専用トイレ」を使いたいわけだが、そのトイレに行くまでわざわざ2階離れたトイレまで行かなくてはならなかった。
彼女は、年齢もあって性転換手術こそ受けていないが、もうしばらく女性ホルモンを投与している。
簡単に言えば、その裁判で二転三転ありはし