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つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容としては、生活の中で僕がふと思ったこと、みた…
10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世…
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2023年7月の記事一覧

関係を修復するために、奔走した時代がありました。その結果、諦めるということを学び…

実は、こんな僕も、家庭の関係を良くしようと頑張った時期がある。 信じられないことだが、両…

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大丈夫だ。心配などいらない。僕はきっと、この先もずっと変わらない。

昨日の夜中、パソコンの画面に向かい勉強をしていると、どうも頭がぼんやりしてきた。 重いな…

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なぜ勉強が続かないか。

今となっては、これは命題になっている。 もちろんいろんな要素があるので、一概にこうとは言…

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やりたいことが多々あるが、できずに死ぬかもしれない

思いつき程度だろうが、芸人になりたいと思うことがある。ここ半年くらいで、けっこう思うよう…

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目上の人に対して、「一言多いな」と思うことが多い。あれは癖みたいなものだろうな。

仕事などでは特にそうだが、「一言多いな」と思うことが多々ある。 何か仕事を頼まれた時や、…

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みんなで一緒に、声を出して、解消してみよう。

人間なら、抱えきれないような大きな感情に襲われる時があるのではないか。 小さな問題でもそ…

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LGBTQの問題から、タレントの自殺など。

経産省の職員が、使うトイレの問題で裁判を起こした。経産省の職員という立場もあってか、大きなニュースになっていた。 彼女は生物的には男性で、自分を女性だと自認している。いわゆる、性同一性障害か。 問題は、彼女が使うトイレで、もちろん「女性専用トイレ」を使いたいわけだが、そのトイレに行くまでわざわざ2階離れたトイレまで行かなくてはならなかった。 彼女は、年齢もあって性転換手術こそ受けていないが、もうしばらく女性ホルモンを投与している。 簡単に言えば、その裁判で二転三転ありはし

「置かれた場所で咲きなさい」と言われても…的なことを思う人もいるだろう

なんとなく、そういう本が流行った時期があったのではないか、という気がする。 本の内容はわ…

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フランス人などは、すぐに暴動を起こす。国民性というのは、本当にあるのだ。

フランスで暴動が起きています。 日本では、あまり暴動は起きません。暴動と言えるほどの規模…

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規則正しさが「善」というイメージを持ってしまう。

規則正しく生活をする、ということが、とにかく推奨されています。 しかし、規則正しさを考え…

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「朝型」なのか「夜型」なのか。体質的にも、自分ではどう思いますか。

規則正しい生活、という言葉はそこいら中で言われていますね。 もっと若い頃は僕なども、「規…

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特に、何か思ってほしいというわけではないのだが、こんな側面についても書いてみよう

思うところがあって、今の生活について考えていた。 今ある環境や自分が持っているものから、…

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そのシーンに合わせた表情を、していない時がある

妙に笑顔な時があって、自分でそれに気づく。 これは悪い癖だと思うが、大事なことだと思って…

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健康のために、食生活を意識し始める。

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