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令和のダメなところ→労働者を極めても労働者だとバレている点。令和のいいところ→しょぼい経営者にすぐなれる点。
神本だった
— つちやみ@しょぼい配達員 (@tsuchi_83) October 23, 2020
実店舗経営したくなってきたw pic.twitter.com/Z9HyRvCgBR
令和のダメな点→労働者はどれだけ極めても労働者とバレている点
— つちやみ@しょぼい配達員 (@tsuchi_83) October 25, 2020
令和のいい点→しょぼい経営者にすぐなれる点
年に一度の1-2週間程度の休みを「長期休み」と言って「ありがたくいただく」人生はやっぱ間違ってる
— つちやみ@しょぼい配達員 (@tsuchi_83) October 25, 2020
Twitter見れば幸か不幸か、「それ以外の生き方」がすぐ分かってしまう
みたいな話書こ
この前のえらてん氏の「しょぼい起業」の本のレビューも兼ねて
幸か不幸か「真実」を知れる時代
令和は情報化社会の時代です。
みんなスマホ持ってます。
Twitterやります。
当然のように「会社やめて起業した」「フリーランスになった」「そんな稼げないけどウーバーでノンストレス」といった人たちのツイートが流れてきます。
会社でサラリーマンやって消耗してる人はこう思うでしょう。
「いいなー自由そうで」
自分と違う生き方を知れるのは「幸せ」なことに思えます。
なぜなら新しい選択肢が増えて、ツライことから離れることができるから。
けどこれ、「不幸」でもあるなと思っています。
昭和はがむしゃらに働くしかなかった
分かりやすい例として、昭和という時代を考えてみます。
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