社労士が高単価の顧問契約を獲得するには
社労士の方は1号業務と呼ばれる手続き業務や2号業務と
呼ばれる就業規則などの作成業務が中心の方が多いと思います。
3号業務と呼ばれる労務関係のコンサル業務を
受任されてる方はまだまだ少ないようです。
今後のAIの進展によって手続き業務が奪われる
恐れがあることはご存じの方も多いと思います。
今回は社労士の方が3号業務を含めた高単価の顧問契約を
獲得するためのポイントについてお話しします。
以前ご紹介した社労士 近藤由香さんの場合は
経営者のめざす未来像、組織像をじっく