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【離婚のリアル】ギャンブル脳の夫と、夫の収入を超える妻

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みなさんと共有している運用システムでは、
今年に入ってからも多数のお申込みをいただいているのですが、

今年の参加者さんに限っていえば、
なんと男性よりも女性のほうが人数で上回っています。

投資といえば、
一昔前までは本当に敷居が高かったので、
お金持ちの中年オジサンしかやっていないイメージでしたが、
現代では小学生でも普通にトレードしてますし、
専業主婦さんも当たり前に市場参入しています。

夫婦で協力して頑張るケースもあれば、
ヘソクリをこっそり運用しているケースもあったりで、
本当に様々ですが、

どちらにしても不安の募る現代社会においては、
老若男女を問わず、
誰もが「投資」に可能性を見出そうと努力しています。

また最近では、
妻の収入が夫の収入を超えることによって、
離婚に至るケースも頻発しているようで、
世の男性陣はうかうかしてられないようです。



たとえば私の周りでも、最近こんなケースがありました。

とある美容分野でカリスマ的存在になった友人がいるんですが、
彼の手術を求めて、
現役モデルの美女たちが押し寄せるんですね。

彼の稼ぎは瞬く間に月収数千万レベルに達したんですが、
やはり彼本人が現場に立たなければ、
納得のいく施術はできないので、店舗拡大にも限界があります。

ということは、
彼の稼ぎの器としてはそこまでです。

彼の凄いのはここからなんですが、
お客さんで来ていた超絶美女を口説いて、
すっかり意気投合して結婚しちゃったんですね。

彼女はあまりの可愛さに、
インフルエンサーとして超有名人となっていますが、
実は最近、ジュエリー界で革命的な技術が発明され、
当然のように彼女にも広告塔としてオファーがあったようなんですが・・・

秘匿性が高すぎてここに書けないのが残念ですが、
5万で仕入れたものをだいたい50万前後で売っているようです。

それで、
インスタだけでも毎日300~500件の問い合わせがあるようです。
単純計算でも、とんでもない売上ですよね。

そんな訳で、
彼女さんはもともと月数千万稼いでいましたが、
今回の技術革新が追い風となって、
今では月収億単位で稼ぎまくっています。

こうなると、
月収数千万の彼も立場がないですよね・・・・・。

特にインフルエンサー業界では、
こうした逆転現象が頻発しています。

どうか離婚せずに、
これからも末永く仲良くやっていってもらいたいものです。



ちなみに、
離婚率と世帯収入との間には、
明確な相関関係があります。

これは統計値としてしっかり出ているので、
疑いようのない事実です。

普通の感覚でいうと、
年収が低いほど、別れる原因になりそうですが・・・・

実は全くの逆で、
年収が高くなるほど、
離婚率も上がるという結果が出ています。

特に「離婚意識」のアンケート調査によると、
年収1500万を超えたあたりから、
いきなり40%に跳ね上がるようです。

約半数が、
離婚を意識したことがある
ということです。



そして現代は、
女性もガンガン稼ぐ時代です。

妻の収入が夫の収入を超えてしまったとき、
もはや夫の立ち位置は無くなり、
結婚している意味さえも消失します。

大多数の家庭において、
世の夫は家庭のATMとしての存在でしかありません。

出社して、稼いできてなんぼ。
休日でも家にいれば妻にも子供にも煙たがれる。

それが多くの家庭の実情ではないでしょうか。

ましてや昨今では、
リモートワークが当たり前となって、
出社する機会も激減したので、
世の男性陣は家庭に居場所がなくて困っているかもしれません。



世帯年収が上がるほど、離婚率も上がりますが、
この話には続きがあって・・・・

実は世帯年収が3000万を超えると、
急激に離婚率は下がり、
生涯パートナーとして寄り添うのが常識になります。

低所得者の場合、
経済的理由で結婚するケースが殆どですが、
妻と夫のどちらも高所得者の場合、
経済的理由で結婚する必要はありません。

厳密にいえば、
相手の収入に依存する必要がないので、
一緒に「いる・いない」は自由です。

年収数千万同士の男女が結婚するケースは、
ビジネス上、理に適っているケースが殆どです。

生涯のパートナーと、
ビジネスパートナーがイコールな状態です。

こうしたケースでは、
最強の2人が結ばれることによって、
更に最強なパフォーマンスが発現され、
世帯収入が飛躍するケースが多々見受けられます。

実際、
私の周りにもそういった夫婦は多数います。

収入も、メンタルも、
全てが円満なので離婚する理由も見当たりません。

ちなみに、
どちらか一方に浮気癖があって、
それが毎回のように発覚していたとしても、
他方の寛大さで容認しているケースも多々あります。

その程度の理由で別れるほど、
ヤワではないということですね。

そんなことよりも、
ビジネスを楽しまれている方が殆どです。



ちなみに、
自殺理由にも男女で明確な違いがあって、
男はお金が理由で自殺しますが、
女は失恋が理由で自殺します。

脳の作りも男女で明確な違いがあり、
右脳と左脳をつなぐ「脳梁」と呼ばれる情報連絡路が、
女性のほうが太くなっています。

右脳は芸術的な感性や言語系を司り、
左脳は論理的な数式や理性を司りますが、

脳梁が発達しているということは、
それだけ右脳と左脳の情報を頻繁に遣り取りし、
バランス感覚に優れていることを意味します。


男は脳梁が細いので、
思考にも行動にもバランス感覚がないので、

それらは全て、
お金の稼ぎ方や遣い方にもそのまま表れます。

要は、ギャンブル脳です。


トレード然り、経営然り、
いずれにしてもギャンブルに失敗して、
行き詰まって自殺にいたるパターンです。

一方で女性は、
「安定」を図るよう脳が構成されているので、
ギャンブルとは対極にある「手堅さ」を優先するため、
コツコツ着実な「預貯金」に励む傾向にあります。

原始時代まで遡れば、
男は狩りに出てマンモスと闘っていました。

現代でいう、出社です。

マンモスと闘うこともまた、
ある意味でギャンブルに他なりません。

普通に死にます。

男がマンモスと闘っているとき、
女は家を守って子供を育てていました。

子供に与えても害のない食べ物かどうか、
臭いで判断する必要があったので、
男に比べ女のほうが嗅覚も優れています。

家を守るという最優先事項があったので、
ギャンブルしている場合ではありません。

このように時代を遡っていくと、
人間の行動パターンは、
動物としての本能レベルで太古から既にプログラムされており、

つまり本能が赴くままにトレードしている限り、
どうあがいても勝てないことは自明です。

男はハイレバすぎるギャンブルトレードで負け、
女は手堅すぎる運用で、減らない代わりに増えもしない。

そういった状況になります。

しかし現代は既に、
預貯金だけで不安が解消されるような時代ではなくなってしまったので、
女性も積極的な運用に関心を持ち始めているようです。

夫の収入を超える「稼ぎ力」を女性が身に付けたとき、
結婚の真意を改めて問うことになります。



真に自由な生き方とは何か?



1度きりの命を、
自分はどう遣っていきたいのか?



トレードで勝ち続けていれば自ずと、
そうした問いと向き合わなければなりません。

人類がまだマンモスと闘っていた時代、
「お金」という概念すらありませんでした。

全ては「物々交換」で成り立っていました。



そして、
そこには笑顔があり、幸せがありました。



しかし現代では、
誰もがお金にしがみついています。

お金に頭も心も支配されています。



お金とは何でしょうか?

幸せとは何でしょうか?

果たしてお金は本当に必要なのでしょうか?


そんな禅問答を繰り返しつつ、
今年も老若男女のユーザーのみなさんと共に、
「本当の幸せ」に1歩近づけていければ幸いです。


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