2024年 6月21日 金曜日 徒然日記 つれづれなるままに…スピッツ「運命の人」…歌詞考察※偏見あり

皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、つれづれなるままに、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞ、最後までお付き合い下さい…

今日はなんか曇ってて、どんよりした天気みたいですね。梅雨入りしそうな感じです。

さて、何書こうかなぁ…

最近ですね、やっぱりまたSNSにハマってしまいまして…
とても遅寝早起きになってしまいました…
見ているのは楽器演奏、その人23時くらいからSNS始めるんで、どうしても夜更かしになってしまうんですよね…でも、リクエストもしたいし…なんだかんだで見てしまいます。そして、お酒も進んでしまいます…音楽とお酒は相性よくってですねぇ…

てなわけで、最近朝ボロボロの状態で仕事にとりかかってます…
体調管理も仕事のうちって、昔誰かが言ってました…そういうのも含めると、自分は仕事できない人間かも知れません…

ホントは今日休むつもりだったんですが、なんだかnote更新したくてたまらなくなってですね…パソコンに向かった次第です。

たいした文章も書けないかもしれません、面白いことも書けないかもしれません、それでも文章書きたいんです…読んでくれる人が少しでもいれば、嬉しいです… 

ところで話はがらりと変わりまして、皆さんはスピッツの「運命の人」って楽曲ご存じでしょうか?
最近ちょっとだけ歌詞考察に凝っていまして、なんとなく流して聴いてみたんですね。
そしたら、あれ?って思うことが多くありまして…
これは自分のメッチャ偏見なんですが、あれはズバリ、心中の歌、なんじゃないかと思ったんです。
そう考えると、あいまいな表現も納得いくんです。

バスの揺れ方で人生の意味が 解かった日曜日
でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ
ここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣

まず出だしですね。強く手を握る、偉大な獣…ここにいることが当たり前じゃない、これからことに運ぶ、運命の人と一緒に…そんな意味なんじゃないかと…

そしてサビ…

走る 遥か この地球の果てまで
悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せて行く

悪あがきってところが、なんだか苦しそうな表現に聴こえて仕方ないんですよね…運命の人と車なんかで、飛び込もうとしている…何だか恐ろしいことになっている気がして仕方ないんです…この地球(ほし)の果てまで、走っていく、命をかけて良からぬことをたくらんでいるのではないでしょうか…

と、まぁ、つらつらと語ってしまいましたが、あくまでも偏見です…ホントのことは草野マサムネさんにしか分からない…そんなことを思う今日この頃でした…

追伸
今日の一曲…スピッツ 運命の人


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