つまりそれがハラスメント・オールデイズから抜け出せてない証拠、なのか。つとに「語り継ぐ戦争」し過ぎた弊害が如実に明るみに出てて「すいとんをバカにする上司」と同じくらい無知でほうぼうに「ぶちくらせ」レベルの暴言をカマす「イモなんて、どれ食べてもイモはイモでしょ」なんて存在自体が低レベルの同僚がごろごろいるってわけか。「新聞なんて、どれも古臭いレベルだからどの新聞読んでも臭いだけでしょ」と言われても仕方ないことをしてる「自覚」や妄想力が足んない、ってことは。
はじめくらいはポジれる話。
谷川俊太郎という宿題はまだまだ続けないとロングテールで
やる意味がない。
そろそろまた引いてくる時期ではあるか。
まあ最後に新聞連載として世に出たのはこれかと思いますが。
そろそろ新潮文庫に収められた「ベージュ」を買ってくる時期でもありますかね。ワンコインちょっとで買えるんだし。
ってことでそっちは機会があったから購入してきた。
斉藤壮馬が解説書いているのもなんか時代が超越させた
感じで感慨深い。
この「うそ」のポエトリーリーディングもまた縁のきっかけ
、といった話は解説に書かれているので引っ掛けてみたと。
次も軽めのポジではあるか。
前の貼ってたのは潰されちゃったようだがこれなら。
おお。遂に周年記念で3話まで「へーい!ブンブー」、
つべで観られるようになっとる。
一年くらいは観られるそうなので。
一応紹介してみた記事はこれかな。と誘導する導線は付けておく。
週末な今宵の気付き。ささきのぞみまでついでに行けるかはわからないけど死期を悟って青二入りなのか佐々木望とまずは楽曲も見つかったので。日アニアニメでも見つけにくいミニアニメの代表格「へーい!ブンブー」について。|torov
これはまた荒くてどうしようもないバカは、死ななきゃ更生
できないの典型か。なので記事に踊るが姓名は記さない。
むろんウマ娘で話が上がって来るまで後藤騎手の自死と共に
コイツがなんで中央で乗ってるんだか、と思う「競馬を見なくなった原因の一つ」がちゃんと裁かれる立場に、か。
藤田伸二元騎手(まあ基本的にはチャラいで有名)にも呆れられてる地方競馬出身ジョッキーの「士道不覚悟」な通常運転、だなと観る。
姓名に頭おかしいを追加するとこんな記事が拾える人ですからね。
どうしようもない。
典型的なハラスメント・オールデイズの一人でもあるので
サッサと引退したら、逆にこの騎手がこちらで騎乗してるから、ここの予想をするのはハナから辞めよう、という歯止めがかからなくなるかも。
『必死でがむしゃらで頑張る姿に元気をもらえるようなそんな走り』『かっこ悪くて、かっこいい。それがキタサンブラックだ』しまいとしてはこれて十分。アニメ感想文今年の締め括りとしてはこれで。『ウマ娘三期』第十三話(最終回)「そしてあなたの……」感想。|torov
後藤浩輝が自死を選び岸朝子も亡くなり、
藤田伸二も道営競馬のテキ(調教師)にすらなれなかった
世界線で、競馬を見なくなる布石は出来上がっていた
ようなもので。
で、先に引退したのを取り上げてたけど、まだここにまで来ておめおめと
ハラスメントで乗るんかい、が隠されていたの
はこのことでもあったわけで。
「Neutral(ノイトラール)」は「中立」というよりは「どちらでもない」。でもないでもないないでもない。|torov
で、多分にネガ強めっぽくもありますが、重要でもあるので
ここからが本題。
んとに、朝日新聞は「語り継ぐ戦争」し過ぎた弊害が「すいとんをバカにする上司」と同じくらい無知でほうぼうに「ぶちくらせ」レベルの暴言をカマす「イモなんて、どれ食べてもイモはイモでしょ」なんて存在自体が低レベルの同僚がごろごろいるってわけか。「新聞なんて、どれも古臭いレベルだからどの新聞読んでも臭いだけでしょ」と言われても仕方ないことをしてる「自覚」が足りないってこった。
つまりそれがハラスメント・オールデイズから抜け出せてない
証拠、なのか。
まあ「記者から」という敗戦の弁から察するに、この回答に対して
ぐうの声も出せなかったあたりが如何にもで、これは
負け戦のアンケートだなと。
www.asahi.com/articles/DA3S16094362.html
今回はこちらの記事をSCRAPした話題でメインに語っております。
が、しょむない有料記事化し腐ってるのでハリファは当然抜きます。
臭い同僚よりはわずかにレベルが上な「ブランドよりも食べ物として」派の要求にも答えられてない(切り分けられてない)のが負け戦よね。
確かにサツマイモが肥料、飼料、燃料だった時代から抜けきれていない
低レベルが存在する、を切り分けていないのが
敗北要素でしかないと。
で以前書いた執念の系統図に関する話題はこれかな。
幾つかの話題を串刺しにはしつつ、お出かけして「ばたんきゅー」したので体裁としてはこんな感じで。メインで紹介するのはさつまいもに関する執念の系統図。|torov
この記事を踏まえた上で「茨城1号」や「沖縄100号」
なんかの話をしてる方がハイレベルに位置付けされるのは
まあ必然で。
焼き芋ガチ勢による「さつまいも系統図」熱量の高さがすごい→戦時中の"まずい芋"茨城1号の不遇「そもそも食用ではないのに…」 (2ページ目) - Togetter [トゥギャッター]
で、ここからの魔改造と年月を経た企業努力などで、現在の
サツマイモにはさまざまな種類がある、を前提記事に置いてから人気投票をすべきだったのでは?といふ疑問符が残るよなあ。
ベニアズマ(ランク4位)はべにはるか(ランク3位)の祖父だっけ。
間にあるのが(関東103号とかけ合わせた)春こがね。
春こがねと九州121号をかけ合わせたのがべにはるかと。
茨城県や千葉県など関東で多く栽培されている。
ホクホク系で、上品な甘さ(ランク4位、616票)
九州や関東などで栽培されている。
高糖度でしっとりした口あたり(ランク3位、811票)
春こがねとべにまさり(ランク17位)をかけ合わせた方が
これまた人気のシルクスイート(ランク5位)になっている
のは以前貼った表を眺めると読み取れると。
ランク1位の安納芋は前回貼って今回貼らない方の
系列図に載ってる「安納紅」「安納こがね」の総称
なんで棘か前回の記事を観て確かめてね、と。
やっぱり茨城のかんそいもで美味いと思えるのは玉豊(タマユタカ)。
ほぼ茨城でしか生産されていない干し芋専用ともいえる
用途に特化した品種ですよね。
結果的に
「品種ブランドに踊らされるマニアBBA」と
「食べられればともかくなんでもいい一般大衆」と
「新聞なんて、どれも古臭いレベルだからどの新聞読んでも臭いだけでしょと言われるハラスメント・オールデイズな朝日新聞に買われてる程度の同僚」と
「種苗メーカーの弛まぬ努力」は
全て交わることがない、で済まされてしまうのがオールドメディアの
致命的に終わってるところなんだろうなと。
つまりそれがハラスメント・オールデイズから抜け出せてない証拠なのか、でした。
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#努力の方向性が間違ってるだろ
#バカは死ななきゃ更生できないの
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#競馬を見なくなった原因の一つ
#ハラスメント・オールデイズ
#オールドメディアの致命的に終わってるところ
#全て交わることがない
#サツマイモにはさまざまな種類がある
#踏まえず目先のブランド品種に踊らされる
#切り分けられてない
#切り分けられてないのが負け戦
#執念の系統図
#探究学習がすき
#さつまいも系統図
#茨城1号
#沖縄100号
#燃料やアルコールレベル
#合成清酒と焼酎が早期に復活
#下支えは工業用サツマイモ品種
#タマユタカ
#玉豊
#茨城の干し芋専用サツマイモ
#魔改造と年月を経た企業努力
#ベニアズマ
#春こがね
#べにまさり
#べにはるか
#シルクスイート
#業界あるある
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