もうなりに降り積んではいるけれど、気分は「雨が降る」。ここは昨年この時期体調不良に陥ったんでそのあたりの按配をようけみながら。ふと、思ったよしなしごとを拾い集めつつ。
まあひとまず降り出すかな、の手前で買い出しには行って来た。
流石にそこで「白岳しろ」を買うには四桁越えてるし、
デカ目の「白岳」パック買うには勇気がいるし。
結局それらよりはお手頃で、とんとカップタイプすら
見なくなったが健在の「鍛高譚」で妥協はしてみた。
オエノンで妥協するならここが妥協点。
で、その後の気分としては積もる前ではあったのだけど、
こんなテイスト。
坂本真綾で「雨が降る」。
でも『ラインバレル』はあまりにもトキオぶりぶりがヒド
かったから、この曲をアニソンと認識するには気分か薄く
感じられるの、だけどね。
むしろこの曲を「坂本真綾トリビュート」でカバーした
方が印象深い。
TRUSTRICK(なのでヴォーカルは神田沙也加)で
「雨が降る」。
銀座マロニエゲートだったのかアソコは。
ちゃんとクソ物件オブザイヤー2023タグに所収されてた。
プランタン銀座の成れの果てで、平野レミが『家事ヤロウ』
でOKストア吶喊してたのはここだったと。
なんとか切り出し作業までは終わって今月も二袋に新聞を
積み上げる工程までは終了。
もう一つの作業が全く手つかずなままですのでみちしるべ
までには到達しないんですが。
まあここは昨年この時期に体調不良に陥ったので、その
あたりの按配をみながら、となっておりますんで。
ひとまず食欲は沸いてきたので、紀文のごまどうふは取ってきた。
もぐもぐしながら取り上げる小林信彦は『時代観察者の冒険』。|torov
ただそろそろ看板記事は変更しておこか。
ようやくブツ撮りしてた画像が到着。「東急スタンプラリー1985」を
とっかかりにしつつ、なんか今回は妙に悪意がありませんか、
のー先生を抜けて、本題は逆にちゃんと「楽しいところ」へ
戻るならここまでの覚悟、といえば若槻千夏って話になだれ込む。
|torov|note
なんか「お笑い記事まとめ」に選ばれたのが意外だけども
まあ範囲内か、とは思ったけど、縁が最も遠いと思われる
「舞台マガジン 記事まとめ」なんぞにピックアップされてる
ので(でもスキの数は二桁に届かず)、まあこちらを看板に
掲げてみようかと。
お笑い 記事まとめ|noteエンタメ|note
舞台マガジン 記事まとめ|noteエンタメ|note
まあ本質的にはこのくらい。
でと舞台系に選ばれた、ってことはこちらにも言及
せざるを得ないか。
多分に小林一三の遺言を破り散らかした因果応報
がしっかりブーメランしてるのかな、な表現があり
ます。顔色が和栗モンブランみたいになる方は、
ブラウザバックした方が賢明かと。
「親切でいい人なので気の毒でしかたない」ジャニーズと宝塚が
好きだった同僚の顔色が最近和栗モンブランみたいな色に
なっているらしい - Togetter
いよいよ聖域なき改革で宝塚に労基突入、ですか。
遺族側も川人博弁護士を揃えて盤石に来たからなあ。
これが令和の「聖域なき改革」なんだろうなと。
無為にマンパワーを使わせるところに天罰を、の
声がひたひたと来てるのかも。