noteで改名するとアドレスも変わるから検索では残ってたりするけど、再検索がやはり面倒やね、とダゴさんの画像を引用しつつパルマCalプレイはセリエBをばったんばったん進む。一年目ボスマン移籍の成果がそろそろ出てきた頃。(パルマCalプレイ復興への道筋その四)
ひとまずここからの続きにはなります。
ソニーのトリニトロンがますますヘタれてしまったので、モニターを変更することは決断。まあTOSHIBAのTVモニターならまだある、と観てなんとか変更とチェック作業をしてたら、先制点はまあ獲れてた。案の定使えないスパルタニアン投入のしくじりで衰弱必至の大阪勢に勝ち点1か。なのでこちらを進めるか。だけどそんなに強くない、がチームコンセプトとして進む道は見えてきたこの道筋。(パルマCalプレイ復興への道筋その三)|torov
なんとか第一回ボスマン裁定選択希望選手を競争相手のいない
ところで選んだつもりだったが、ダレン・アンブローズは
契約更新されてしまったようだ。
でも残る二人はあっさり獲れた(イタリア1、イングランド1が
実を結んだと)。
ガエタノ・ダゴスティーノはこうしてプレイしてからは初めて獲るかな。
かつては3ー6ー1のチーム作っていたときに嵌まってこの人中心の
チームをブンデスリーガで作ったこともある。
滝澤さんがアルチュー時代にそういや使ってはりましたか。
瀧澤景秋(ケイシュウ)です。アルガンチューワから改名しました。|瀧澤 景秋
(改名するとアドレスも変わるから検索では残ってたりするけど、再検索がやはり面倒やね)
瀧澤 景秋|note
リアルではへなぎやまんおの所属したメッシーナにいたこと
かあり、サカつくEUではへなぎことQBKで引退時に広島の選手たちに背番号に因んで13回胴上げされた柳沢敦とチームメートだったかと。
一応今はなりに監督業を邁進はしてはるね。
もう一人はコイツを安定確保するためにイングランド選手をOKした
PAI値85.0で未だ現役としても知られるGK、
スコット・カーソン。
「キールの作り直し編」の時にも説明をきっかり遺していたので
これが使えますが、やはり二年目に移籍バグ以外でGK
を安定確保してないときはイングランド選手のスコット・カーソンか
スイスのベルンにいるパスカル・ヴェロ(この二人はポリシー8)、
デンマーク国籍のダニエル・イェンセン(ポリ20)の誰かを獲れば
最後の砦は安定しやすい、があるので今回は安定を取りに行く、と。
ここからリバポ組を取りに行くのも一興ですが。
カラーゼ市長もエル・ハッジ・ディウフもメッツェルダーも
既に契約更新してしまったので、やはり限られては来るか。
まあそれでも(監督を変えても)なかなかポカと持ち過ぎが
一部選手でままならない。多分昇格後でドナドナ刑期が終わったら、
そろそろ人材を整頓して行くか。
ウノゼロで勝てる力はあるけどそこが改善しないことには
安定を取れない。
まあボスマン移籍は定石を取りに。
やはり勝ち込んでいるのでヤピヤポ以外は一発で交渉の場に
付いてくれました。中欧の選手も取れないので、全体的には
若い選手が多いか。
レッツェのアレクセイ・エレメンコはひとまず獲れた。
北欧で縛ってなければアレクセイ・エレメンコ、組織寄りで
余裕があればペッカ・ラゲルブロムってのは基本パターンのフィンランド人戦略。ただ若干金クレ気配はあるので、扱いはスパッと決断した
ほうが割り切りもいい。
今回は2年契約でひとまず合意したと(更に長めにすると
一年あたりの契約金が一億を越えやすいのでこの選手はスパッと
決断するのが得策)。
あとはスペツィアの時も獲ったベンヤミン・ラウト。キャプ
Aの選手がいるのはあとあと使いやすい。エバートンから
獲得したジェームズ・ヴォーンとカヴァッリ、三人似たタイプ
(FW型であとはWGとOMくらいしか適正がない)が
集まったので、この三人を適宜ローテーションしていくことにはなるかと。
まあどのみちフルドナドナが終わればデニス・ゲーデも御役御免
なので、オレ・プッツに変換する可能性は高かろう、
かなとは観る(ポリ6なら即フィットの監督ではあるし、
ダゴはともかくアレクセイ・エレメンコが嵌まらなかった
時のクロッサーとしても193cmの木偶は魅力的)。
ジェームズ・ヴォーン、ドルトムントからクルスカ、カーソンと
若手も補強し、CBにもPAI値が低いけど、ポリ8で
キャプテンシーの高いイスラエル人は確保出来た。
7人目のボスマン移籍が決まり、中規模スタジアムの杮落しだったバリ(バーリ)戦にもウノゼロて勝利したら3位とは30点以上勝ち点差が
付いていて、昇格画定。
まあ次は何から、ってところに照準か当たるのは次回以降になるかと。
パルマCalプレイ復興への道筋その四、でした。
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