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中田英寿が在籍してからザイオン(鈴木彩艶)が在籍するまでのパルマ、って二度財政破綻してるんですな。それでは永久欠番のアレッサンドロ・ルカレッリも舞い込んで来たのでこれなら継続する価値はあるなと。(パルマCalプレイ復興への道筋その一)

3週間前

なんとか全勝で1巡目をターン。試行錯誤感は強いけど、そこをそこそこ楽しめればそれはサカつくEU上級者。ようやく次の迷い道に入るのもこのゲームならではの醍醐味かな。(パルマCalプレイ復興への道筋その二)

2週間前

ソニーのトリニトロンがますますヘタれてしまったので、モニターを変更することは決断。まあTOSHIBAのTVモニターならまだある、と観てなんとか変更とチェック作業をしてたら、先制点はまあ獲れてた。案の定使えないスパルタニアン投入のしくじりで衰弱必至の大阪勢に勝ち点1か。なのでこちらを進めるか。だけどそんなに強くない、がチームコンセプトとして進む道は見えてきたこの道筋。(パルマCalプレイ復興への道筋その三)

13日前

noteで改名するとアドレスも変わるから検索では残ってたりするけど、再検索がやはり面倒やね、とダゴさんの画像を引用しつつパルマCalプレイはセリエBをばったんばったん進む。一年目ボスマン移籍の成果がそろそろ出てきた頃。(パルマCalプレイ復興への道筋その四)

8日前

よく保ったな、ともいえるソニータイマーかかるのが遅かったトリニトロンからモニターを代えて、そこからのサカつくEUプレイ日記。決して強いチームではないまま推移してしまったので、思いっきり人員整理。セリエAに上がるときは選手が13人来ます、と。(パルマCalプレイ復興への道筋その五)

10時間前

ナンギな道なき道を上手く舗装して辿り切ることは出来るのか。三年目の序盤を往くのは【サカつくEU】キールの作り直し編。ここに至るは九回目(ひとまずここで第一部完結としてエタるかと)。

5か月前

TARAKOに関しての写経ノートは根性と起き抜けで探し当てたからそちらは後日。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが七回目。主に年末処理を中心に組み立てていく。リーグ優勝賞金は人材の目処がついたらクラブハウスのレベルアップに。帳尻で人材をシュリンクさせるまでに時間がかかったかなあ。

8か月前

ツヴァイテブンデスと優勝して、チームに安定性を取り込んで行きたい三年目。【サカつくEU】キールの作り直し編はここに至って八回目。

7か月前

ボスマン移籍は多分にヴィッセル神戸っぽい補強になったのがなんか悔しい。でもこの時期ドイツのリーガにはJリーグに来た選手が多いのは確か。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが六回目。

8か月前