#308 【インプット】noteを始めて良かったと思う事💡【アウトプット】
この記事では、私が最近『noteを始めて良かった』と感じている事を紹介したいと思います。
noteを始めてからというもの、日常生活において『これはnoteに書くネタになるかも💡』と思う事が増えました。
すると、必然的にその事についてさらに詳しく調べたり、深堀する機会も増え、結果として記憶に残りやすくなった事を実感しています。
これはまさに、精神科医の樺沢紫苑先生が提唱されている『アウトプット前提のインプット術』そのもの💡
そう、以前の私は完全に『ザル見、ザル聞き、ザル読み』だったのです。
この『ザル見、ザル聞き、ザル読み』という言葉は、樺沢先生の造語ですが、『なんとなく』見たり聞いたり読んだりする事です。
本を読んだり映画を観たとしても、その内容をしばらくして人に説明出来なければ、それは読んだり観た事になっていませんよね😅
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noteを始めてからは、読書をしても『面白かったらnoteに感想を書こう』という気持ちで読む事で、以前よりも深読が出来ている気がします。
実際、アウトプットを前提にすると、その心理的プレッシャーから脳内物質ノルアドレナリンが分泌され、集中力、記憶力が高まるらしいです🧠
まとめ💡
時間は有限、せっかくの読書の時間などを無駄にしない為にも、アウトプット前提のインプットはこれからも続けていきたいですね😆