ともこ🐻
無職期間中に考える色んなことをまとめています。
26歳無職の女、3年半ぶりに恋愛を再開しました。そこで感じることを書いていきます。
今日、元恋人に荷物を渡して、全部が終わった。 電話で別れが決まったので、直接会うのは2週間ぶり。 久々に彼の顔を見たら、なんだか急に名残惜しくなった。 彼と人生観が違うと分かって、ずっといっしょではないだろうという覚悟の上でお付き合いしていたけど、それでも楽しい思い出は沢山あった。 別れると決まってから、私はそれを正当化することに必死で 「彼のあんなところが好きじゃなかった」 「別れたら私にこんなメリットがある」 とか、いろいろ身勝手に考えていたけど 全てが終わった今、
現在、6月30日22:46。今日で無職が終わる。 休職も含めると約13ヶ月のブランク期間だった。 明日から仕事することが徐々に現実味が帯びてきて、不安と緊張でいっぱい。その事実と向き合いたくなくて、今日はすすきののバーに21時半まで入り浸ってしまった。バーのマスターに「仕事で辛くなったら駆け込みます」と高らかに宣言して、バーで仲良くなった人にたくさん愚痴を聞いてもらった。ありがたい。 帰り道、夜の札幌の街を久々に歩いて(無職の間は家にいることが多かった)、この景色をこれか
10ヶ月間の無職生活を卒業する。 来月から札幌で会社員として働くことになった。 今年4月までは海外移住を目指して、英語を猛勉強したり、一人でヨーロッパ旅をしたりしてたけど、結局は日本に留まることにした。 私が求めているのはコレじゃない感約2週間ほどのヨーロッパ旅で感じたのは『私がいま求めているのはコレじゃない』ということ。海外生活をしている自分を想像するとワクワクするのは今も変わらないし、海外移住を完全に諦めたわけじゃない。 けど、実際に海外に行ってみると ・想像以上
※体調不良で毎日noteを更新できず、3日間のダイジェスト版です 4月2日、ロンドン2日目。 朝から喉が痛い。完全に風邪をひいてしまった。喉の痛みが前にコロナに感染した時と似ていて絶望。ロンドン観光ができないのはまだしも、日本に帰国できなかったら最悪だ…。アイルランド滞在中に「もう日本に帰りたいなぁ」と思っていたので、このタイミングの体調不良にはかなり焦った。 メールをみると、TOEICの結果が出ていた。 810点 😳?! 今年1月は665点で、今回は730点を目標にし
6時起床。 飛行機はお昼12時発なのでかなり早起きだけど、昨日のスリのショックをだいぶ引きずって「一刻も早くダブリンを出たい!」と思っていたので、ちゃかちゃか準備。 シャワーを浴びて、ヘアドライヤーを借りるために受付に行ったら「他の人に貸出中で無い」と言われた。うわー😭今回の旅では初めての自然乾燥だ。 シャワールームにドライヤーを置いといて欲しいけど、盗まれちゃうんだろうな… まあ仕方ない。 今回の宿はこちら。 ドミトリールーム10人部屋で、1泊10,790円。 3連休
8時起床。 ダブリン観光2日目。明日は朝から移動なので、今日がダブリンを堪能できる最終日。 本来は移住先候補として視察しにきたはずだけど、昨日の時点で「なんか違うかも…😥」となっていたので、今日は食と観光地を楽しむことにした。 朝はアイリッシュ・ブレックファスト☀ アイルランドの定番の朝ご飯で、ダブリンでも色んなお店で提供されている。昨日たまたま見たお店は満席だったので、お店に入れないことを考慮して、何店舗か目星をつけて出発した。 9時頃、宿近くのレストランに到着。お店に
8時起床。 今回のドミトリーは10人部屋。シャワーが1つしか無くて、朝8時台は混雑していた。ヘアドライヤーは受付から借りて、周りの様子をうかがいながらシャワーを浴びた。 9時半に出発。外は晴れていた。 こんなに気持ちのいい朝。公園で朝ご飯を食べるのに限る!と思って、「St Stephen's Green」という公園に向かった。 行く途中、トリニティ・カレッジを通った。 (このあたりから少し雲行きが怪しい…) ここはアイルランド最古の大学で、『ケルズの書』とライブラリー
8時起床。 今日はフィンランドからアイルランドに移動する予定なので、パッキング。もう3度目なのでだいぶ慣れてきた。 今日はアイルランドが聖金曜日。図書館が開いていなかったり、お店のオープンがいつもより遅かったりしたので、宿でnoteを書いて時間を潰した。 9時40分に出発。 昨日仲良くなった日本人にフィンランド料理のミートボールが食べられるレストランを教えてもらったので、開店時間の10時に合わせて向かった。 お店に到着。しかしメニューにミートボールが載っていない💦 店員さ
8時起床。 前日のnote投稿が終わっていないので、9時開館のヘルシンキ中央図書館で作業することにした。 そこで、シャンプーとボディソープが無いことに気付く😭 ベッドに置いてた気がするんだけど💦 どこかに置き忘れたか…?いくら探しても見つからないので、仕方なく宿の石鹸でシャワーを使った。 中身が漏れないように蓋が頑丈な詰め替え容器をわざわざ買っていったし、荷物を少なくするためにリンスインシャンプーを持ってきていたので、紛失のショックが地味に大きい(泣) 「荷物管理を徹底しよ
6時起床。今日はムーミン美術館に行く予定。 テンペレというフィンランドの第二都市にあり、今いるヘルシンキから電車で片道2時間ほどかかる。 私は事前に電車を予約していなかった(事前予約だと割安らしい)ので、早めに宿を出発して、ヘルシンキ中央駅でチケットを購入。 VRというフィンランド国鉄に乗る。チケットは何種類かあって InterCityは2階建ての新幹線のような列車らしい。乗り心地が良くて、かつ、移動時間は1時間半〜1時間50分と短いので、値段は高め。一方のCommu
※ こちらの記事は長文です🙇♀️ 8時起床。 昨夜、到着したばかりの宿なので、シャワー周辺の仕様が分からなくて手こずる。海外旅行って楽しいけど、新しい環境に素早く順応しないといけないのは少し苦手だ… 9時に出発し、ヘルシンキ中央図書館(Oodi)へ。外は曇り。 ザ・北欧デザインの建物。見渡すと洗練されている家具ばかりで本当にお洒落。さらに3Dプリンターが設置されていたり、ロボットが本を運んでいたりして、最新式の図書館だった。入館手続きも無いので気軽に来れるのも良い(ベ
6時10分起床。 身支度を整えて、パッキング。今日の移動は乗り継ぎはあるが、フライト時間は短いので、機内持ち込み荷物は最小限に。 ちなみに、ベルリンの宿はこちら。 一泊4,862円のドミトリーで、朝食はなし。 ・Wi-Fi、ドライヤー、シャンプー類あり ・女性専用ルーム ・ベッドにカーテンあり、プライベートを保てる ・バストイレが別々 ・ロケーション◎(駅から徒歩5分ほど) で、宿は寝れたらOK派の私は大満足だった☺ チェックアウト後、駅に向かう。外は曇り。今回の滞在は
7時起床。 そろそろ時差ボケから解放されてきた🙌 朝は洗濯。Laundry roomが空いていなかったり、両替が必要だったりして、宿のスタッフに助けてもらいながら何とか完了したけど、乾燥機にかけた服が湿っていた…(泣) 持参したハンガーと洗濯バサミを使って部屋に干しておく。明日までに乾きますように🙏 最初の目的地は「グリューネヴァルト」いう公園。 小説家で元ベルリン在住の小川糸さんが、エッセイで犬と一緒によく行く大好きな場所だと書いていて、それからずっと気になっていた。
5時30分起床。まだ時差ボケ中。 7時頃にお腹が空いてきたので、身支度をして外にでる。びっくり😳めちゃくちゃ寒い…!スマホの天気予報を見ると気温6度。3月中旬だとは信じられないほどの寒さ。 昨日「ベルリンに来たなら、ケバブを食べて!」と教えてもらったので、早速、宿の近くのお店に行ってみたけど空いてなかった。Googleマップでは8時オープンだったんだけど… 仕方ないので、駅のパン屋で朝ごはん。 お店で注文するのに慣れてきた。英語ができるに越したことはないけど、度胸の方
朝6時半起床。 1時間ほど準備して出発。外は少し肌寒い。ニットと冬コートを着てきて正解だった。 目的地は宿の近くにあるパン屋さん。Googleマップで見つけたお店で、パンやコーヒーに加えて、朝食セットも提供しているようだった。 15分ほど歩くと、お店に到着。 店員さんにネットで調べた朝食セットの写真を見せて注文。「食べたいパンを二つ選んで」と言われたけど、ドイツ語が読めないので雰囲気で選ぶ(あとで調べたら、じゃがいもパンとケシの実のパンだった)。お会計は10.5ユーロ(≒
北京時間の午前7時、飛行機で起床☀️ 途中で目が覚めたりしたけど、案外しっかり寝れた! 朝ご飯に機内食を食べる。これで3回目笑。味が薄めのチキンヌードル。 朝6時半(イスタブール時間)にイスタンブール空港到着。外はまだ暗かった。 今回の乗り継ぎはスルーバゲージ不可。 事前に流れを調べていなかったので、少し焦る。頼みの綱の空港Wi-Fiはパスワード無しでは繋がらない… 乗り継ぎ時間を5時間確保しておいてよかったと思った。 雰囲気で動いてみた結果、スルーバゲージ不可の乗り継