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カタマヒのクソ面白くもない無常な日々

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右片麻痺還暦オヤジ。とにかくなるべく書きます。 読んで下さい、救って下さい。
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#個性

理想の国家

保守中道のみならず、右翼も、左翼もいて、ある程度、犯罪も起こり、アウトローもいて、市民の力は強いが、政府・警察など、国家権力が弱く、左・右、市民自治体と国家権力のバランスが保たれているのが、理想の国家だろう。
今は右に寄り過ぎだからダメだと思う。
民主主義というのは決して国民のためではなく、ただ選挙のため、政治のため、政党のためにあるものだ。

社会では優秀な均質が求められ、凸凹の個性は邪魔になる

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小市民の私

世間から自分だけが突出して浮いているように思うことを個性だと誇らしく自慢するよりも、世間の荒波に揉まれてでも、なんだ皆と一緒ぢゃないかとホッと安心することの方を有り難がる傾向が強いのです。小市民の私は。

障害者が表現するということ

“障害者”が表現するというアウトサイダー・アート、アール・ブリュット。

障害の有る無しに関わらず、社会から外れてるとの自覚がある時には、その繋がりを回復するための手段の一つとして“表現する”ということがあるかもしれない。

作品に接する場合、障害者が表現したということがその価値を左右するのであってはつまらないと思う。純粋に障害者本人の内省的な表現衝動に価値を見出すのであれば良いけど。

俺も一応

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差別

矛盾してるけど、差別の全くない世界は成立するだろうか。

差別をした者は、決まり文句のように、差別の意図はなかったというけど、大抵差別は意図なく行われる。まだ、正直に、バカにしてました。でも、何が悪いのですか?って言った方が考える余地をくれて良いと思うが。

揶揄したくなる、笑いたくなるのは、やはり通常と言われてるものと違った存在が多く、強烈な個性だったりする。

俺の障がいである片麻痺も、今はほ

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マネ

学ぶは真似ぶ。
個性は模倣から始まる。