これまでの日本の「普通」の一生を考えてみた
最近、ふと人生(スローライフ)について、考えることがある。
10代は社会=学校のルールの中で、
知らない、矛盾を感じながら、無知(学生)だから経験する。
20代は社会の中で自己を見つめ理解を深め、
次なる活躍の場を見つける 挑戦をする年代
親との対立、現実との対立など傷つく覚悟が大事になっていく。
ここが人生で大きな運命の分かれ道
よく自己啓発本で書かれている、30代が大事だという理由
30代で自分が活躍できる場所で活躍しながら、
いろいろな余裕(精神的余裕 経済的余裕)が出て、出会いを見つける?
40代で自分とは別の何か(パートナーや家族または、推し)のために、
日々奮闘する。
10代から40代の間で、ライフイベント(冠婚葬祭)が起きると、
考え方や価値観が変わるかもしれない。
50代で体の不調を感じながらも何気ない日常を楽しむことで喜びを感じる。
60代は人生の先輩として若者のために生きるのか、
自分のため(自己中心的 自己実現)に生きるのか
70代以降は余生を楽しむ。
以上の人生観は私個人の見解になりますので、
人生の捉え方は人それぞれです。
日本人の自由度は若いとき、老後(60代、70代)が最も高く、
現役世代(早い人で10代、20代から60代)が低い。
アメリカ人の自由度は、現役世代(20代から60代)が最も高く、
老後(60代、70代)から低くなっているという考えもある。
さいごに
日本人の一生って、こういうものじゃない?と変に悟ったり、
こんな人生でいいの? 生命保険会社の人? 人生何周目?
と考えたりします。
自分の人生だから、どう生きたって自由
と思いながらも、どう過ごしたいのかは分からない…
欲がない、野望がない
ビジョンのようなものが見つかってはいない。
現実を見過ぎてしまったり、理想過ぎることも考えたりする。
#今はこういう気分 #自分の人生を自分で決める
いつもとは違って、
短い投稿(1000文字もいかない) short投稿もしてみました。
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