- 運営しているクリエイター
#社員インタビュー
うちのマネージャーはタイ出身!?【タイムカプセル大学 Vol.19】
インタビューに答えながらもスタッフに指示を出す姿が
印象的だったHさん
――タイムカプセルではどういう仕事をしているのでしょうか?
自分では、主に教育という面においてタイムカプセルのスキルセットの底上げのために入社したという感覚値でいるんですが、現状は非常に大きい案件をまとめる立場にいます。
自分のナレッジ(知識・知見)やスキルを後継者に伝えて自分は引退したいなというのが夢ですね。
――タイム
プライドも執着もない。でも夢は農家プログラマー【タイムカプセル大学 Vol.18】
ーーアイザワさんが「Yさんは汚れ仕事をやってくれた」と言っていました。そちらはどうですか?
Y:汚れてない仕事ってあったかな…(笑)。
アイザワ:変革期に、オフィスの立ち上げやプロジェクトの都合で岐阜・横須賀・東京・横浜など次々と移動してもらったのですごく助かりました。
Y:フットワーク軽くいきたいので、人が嫌がることができたっていうのはあるかもしれないです。
アイザワ:とにかく部屋に物がな
ある時「出来る」を実感して、成長してるって気付けたんです【タイムカプセル大学 Vol.17】
ーー今までのお話を聞く限り、割とポンコツっぽいキャラですが(笑)仕事ができなくて挫折したりしなかったんでしょうか?
Y:自分をそんなに追い込まないし追い込めないタイプなんですよ。
たとえば、怒られるのがわかってる時はあらかじめ、自分のせいじゃないって思っておくんです。自分だけが100%悪いことって、なかなか無いじゃないですか。だから、性格悪いけど「俺が駄目なんじゃない!」って思って怒られる時は構
うちの救世主は中途採用【タイムカプセル大学 Vol.16】
のんびりとお話ししてくださる穏やかなYさん
ーーYさんはもう一番古いんじゃないですか?
Y:そうですね。Aの方が会社に関わったのは早いんですが、社員になったのは僕の方が少しだけ早かったです。
ーーじゃあ「茨の道」は経験されてるってことでしょうか?
Y:まあ、茨の道以外はなかったですね。
アイザワ:道はそれ一本しかないですからね(笑)
ーー入社はいつでしょうか?
Y:入社は2014年頃ですね。
未来のエースへのメッセージ【タイムカプセル大学 Vol.15】
ーーAさんは常に勉強されていらっしゃいますね。
勉強しないと日々変化するIT業界についていけないんですよ。私も勉強を心がけているし、みんなにも心がけて欲しい、と口酸っぱく言っています。
今はあんまり言われていませんが、プログラマーには35歳定年説という言葉もあって、常に勉強しておかないと、今の技術が廃れて定年来ちゃうよ!と思います。
ーー35歳で定年って恐怖ですよね…。
そうですね。そのために
エースが語るセオリーとは【タイムカプセル大学 Vol.14】
ーータイムカプセルに入って実際どうだったでしょうか?
アルバイトの時はOSさん(アルバイトで半年先輩)をプロジェクトリーダーにしてかなり投資していただいて、ゲームアプリを作成していました。それが最終的に頓挫して、一番最後あたりで案件をやり始めたんです。
入社後、横須賀・山の中の谷戸での入社研修合宿でアイザワさんより「茨の道へようこそ」と言われましたね。
ーー茨の道!?
創業当時だったので、まだ仕
うちのエースは24歳【タイムカプセル大学 Vol.13】
ーータイムカプセルとはどのようなキッカケで出会ったのですか?
高校2年生の時に、岐阜県大垣にあるソフトピアジャパンドリームコアで開催された「アプリ開発オータムキャンプinソフトピアジャパン」というプログラムに参加しました。3日でアプリを開発するというハードなプログラムだったのですが、その時の講師がアイザワさんでした。確かプログラムの2日目にお会いしました。
プログラムが終わっても、タイムカプセル