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どこかに 寝かしつけのプロは いませんか?

苦手…とまではいきませんが、

どうしても、自分の中で、「ヨシ。寝たな」と思って

布団においても、寝なかったりぐずったり。


「「「背中スイッチ!!!!発動!!!!」」」

ポチッとな…!?


いやでも待てよ…

文章打ってて気づいたけど

これって、大人の都合の良い様になってて

実は、子供の気持ち、分かってないんじゃ…!?


我が子も、早くもこの世に生を受けてから早くも100日以上が経とうとしている

これはまさに奇跡の連続でもあり、日進月歩、子供は文字通りスクスク成長していると、実感。

ただ、成長と同時に育ってくるのは、なにも身体だけではない。

そう、心も同時に成長してくるのだ。

語弊がないように記載しようと思うが、成長=悪では全くもってないので、この辺りご容赦いただきたい。

心が成長し、自我が芽生えてくる。

我が子も以前はできなかった事が少しづつできるようになっており、それが上手くいった、楽しいと思えると、笑顔全開で喜んでいる。

もうちょっと遊びたいのに、もっと手足をバタつかせたいのに、等あるように思うが、なにせ「自分がやりたいこと」が少しづつ出来てきたのではないかと思う。

気持ちよくスヤリ

そんな中、そろそろ寝る時間だから、と親の一方的な理由を子供に押し付けようものなら、綺麗に寝てくれるはずも無く。

子どもがやりたい事、親がやらせたい事、双方向で乖離が生まれ、お互いの気持ちが同じベクトルに向かう事がなければ、互いに食い違う。

もう少し大きくなれば、所謂イヤイヤ期に突入し、友人の子育て世代の頭を悩ませる季節に突入し、それはそれでまだ我々親としての壁にぶち当たるのでは、とも思っていますが、それまでは。


綺麗に、子どもが気持ちよく、寝てくれるためには、を念頭に1日を生活するように意識するように。

・しっかり遊んで
・しっかり規則正しいミルク(と母乳)を飲んで
・極力刺激となるようなテレビを控えて
・しっかり💩ができるようなマッサージをやってあげて
・余裕があれば、赤ちゃん体操を一緒に

自分自身も気持ちよくなってか、最近は、規則正しい時間に寝てくれるようになりました。



寝かしつけのプロになるには

まず、自分の子どもに対する理解と考え方を整理

できた人が、プロになる一歩・近道かも知れません。

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