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"ワタシだから書けること"のヒントを女子会で得た



✴はじめに:女子会に行ってきた

プロいく修了生の女子会に行ってきました。

スケジュール、会場…内容等諸々調整したり、とりしきって頂いて有難かったです(つд;*)(なにもしてない民)

私の場合は、修了後他の受講生の様子をSNSで拝見しても、直接交流することがありませんでした。
なので、皆さんの近況を聞けたり、講座のときよりお話が聞けたりして嬉しかったです!

⬛思いもよらなかった客観視点

その中で、こんなことに興味を持って貰えるのか!と思ったことがありました。

ポートレートの被写体(モデル)って
どうやってやる流れになるの?

ってこと。

あ、申し遅れていましたが、たまに被写体やります🙋

とあるカメラマン二人に撮って欲しい!といって即日で大阪までいったりしたこともあります。

▼想定していなかった興味と疑問

話のネタとして、わりと話すことはあるのですが
正直、ポトレ撮影が成立するまでの話に興味を持たれると思っていなかったんです。

持つ人がいても、

  • 被写体を精力的やりたい人

  • ポートレートや写真に近い界隈にいる人

  • 知り合いがやってるのを見て、興味を持った人

位かな?と。

大体こういう人はXのスペース等の交流で、
被写体さんやカメラマンさんに教わるイメージですね🤔

自分自身、比較的近い界隈にいて、
スペースで話したカメラマンさんの作風が素晴らしくて、この世界観で今の私を残して欲しい!と言ったところから始まりました。

▼客観的に見ると"興味深い"

都内を歩いているとそこら辺で
カメラマンさんと被写体さんが撮影風景をちょいちょい見かけます。

街のそこら辺に
ポージングをしているモデルさん
その人にいかついカメラを向ける
大きなリュックを背負ったカメラマン

今の私は撮影してる~位にしか思いません。
ただ何も知らない人からしたら、かなり違和感を感じる光景です。

わりと年配の男性カメラマンと、かなり若い女性モデルさんの組み合わせが一番多いから尚更ですね。

どのような過程を経て
この二人が出会って、
合意に至り、
ここで待ち合わせて、
いま、写真を撮ってるのか

知らない人にとっては過程が完全にブラックボックス。
読者的には、なるほど👀という体験も得られるのも含めて"面白そう"ですね。

✴今日のまとめ : 私だから書けることのヒントを得た気がする

ぶっちゃけ今日は、話を整理するやる気が無いので書きません。後日書きます。

自分の所属している団体や界隈にいると
"当たり前"や"常識"になっていることが、
そとからみると"面白い"、"興味深い"ということを肌で実感できました。かなりウキウキしてます(○´∀`人´∀`○)

しかも、
自分の経歴やプロフィールはちょい変わっている(らしい) & なんでそれをやってみたの?それってどんなのなの?と言われる体験も沢山ある。
⇒多分、気づいていないだけで面白いことが沢山あるはず…!

とりあえず、ポートレートはじめの記事を書いて、7月になったらまた献血できるので献血レポートでも書いてみます٩(`・ω・´)و

(※以前献血の話は興味をもって貰えたことがある)

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