書きたいことがモリモリになる話とHSPをエッセイで活かしたい話
こんにちは、産業カウンセラーを目指し中の社会人2年目、やよいです。
さっきまで全く別のnoteを書いていたのですが、そこで思いついたことがあるので今こうして速記的に執筆をしています**
皆さんは、noteを書いていて、書きたいことがどんどん増えていってしまって収集が付かなくなる時、ありませんか?
何というか、骨組みを考えているつもりだけどもっともっと掘り下げたことが言いたくなってしまうあの感じ。
肉付けしすぎてしまうのとは、ちょっと違うんです。「私が考えるこの言葉の意味って、こうなんだよな」とか、解像度をどんどんマシマシにしてしまって言いたいことが増えていってしまって文字数も増えていく、あの感じ。
これってどうしたら解消できるんでしょうかね。やっぱり日常の語彙を増やしていくしかないのかな。
それとも、長くても読んでもらえるようなnoteの書き方のコツ的なものが必要になってくるのかな。コメントでコツなど教えてください。
最近私は、こんな本を読み始めました。
これによって、少しでも書く技術が上がったらいいなあ。
日常の語彙は、言葉あつめで鍛えて(私としては楽しんでやっているのでそういうつもりもあまりないのですが)いるので、これからよりたくさんの感情を表せるようになったらいいな。
また、私はHSPという特性を持っています。一言で説明すると、様々なことに対して過敏であるということです。
他の人が感じられないようなこともセンサーが敏感なゆえキャッチしてしまうことがあります。
そのことで苦労することもあるものの、特性の一つとしてモノ書きとして活かして行けたらなと思います。
私にしか紡げない言葉を紡いでいきたいし、感性をもっともっといろいろな人に伝えていきたいな。
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ここまで読んでくださってありがとうございました**
少しでも、共感や癒し、勇気を感じてくだされば幸いです:)
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