お子おやつ、カレースパイスクッキー
お子おやつ
カレースパイスクッキー
どちらかと言うと塩っけを好むお子に
そしてわたしの晩酌のアテに 笑
子どもも食べられるくらいの加減で
大人が好む風味かなあと思ったけど、
「もうちょっとちょーだい」
なんて言って食べてました
よかったよかった
一緒に作る&お子の対応で中断中断しながら作る
楽しさと、自分のペース配分で進められないという
わたしにとっての修行と 笑
日々の嬉し楽しいことも
ハンカチキィーっとなりそうなことも
味わえてること自体がきっと奇跡なんでしょう
お子がいてくれるから味わえる体験、大変さ、的な 笑
生きてるだけでまるもうけなのよね〜
と、時々思い出す
なーんて思えるときと思えないときがあるけどさあ
おいしいおいしい
って言いながら食べてるのを見ると、
ちゃんちゃん♩
となったりするのよね♩
日々身体に入るもの=子どもの未来(自分たちも)
わたしたちが選ぶものは、自分たちの身体や未来、環境へ直結する
そう思いながら、できる範囲で選択する日々
たくさんの発見があって、わたしはおもしろい
だから知ることや学びへ貪欲なのかもしれない
それはそうと、
カレークッキー作ったのに今日の昼ごはんもカレーで 笑
カレーってことはコーヒーだな!
と思いたってコーヒーを淹れてたの
ごはんの準備とか、諸々していたら
コーヒーを淹れてる途中だったこと、すっかり忘れてた
どれだけ時間が経ったろう
意外とおいしかった、甘かったし
なんとかなるもんでした
ちゃんちゃん