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#情シス
2022年のIT Serviceチーム実績について
2022年もおしまいということで弊社のメンバーが今年実施したことを簡単にご紹介したいと思います。
上の画像は4半期に1度行っている振り返り会でのお食事(福利厚生)の一部です。美味しかったです。
IT Serviceチームとは株式会社アカツキのサイトではコーポレートITチームと記載していますが、社内で呼称しているIT Serviceチームで記事内では統一しています。
IT Serviceチームはい
Planner・ジャーニー
タイトルからお察しの通り、読書感想文です。
果たして、何か得られたのか!?
# きっかけゴールデンウィークに、情シスSlack でAmazonのセール情報が掲載されていました。
良い情報!ということで、なんか聞いたことあるタイトルの以下の本を2022/4/29に購入しました。
しかし、結局ゴールデンウィークは『ゴールデンカムイ』(確か最終話まで公開?)をずっと読んでいました。門倉好きだわ〜。
Googleカレンダーの基本的な使い方
Googleカレンダーを使っているけど、予定をただ入れているだけであまり使い方がわからない方向けの基本的な内容になっています。
Google Workspaceってなにができるの?って方はこちらを一読ください。
ここでは、Googleカレンダーの基本的な機能を説明していきます。
繰り返し機能毎日や毎週実施することが決まっている予定を入れる際に使います。カレンダーの詳細画面の「繰り返さない」ボ
【約7000文字】実際に現場で入社関連タスクの業務改善をしたノウハウを大公開!
こんにちは、DXER代表の向井です。4月の新入社員が入社するタイミングを終え、入社受け入れ担当の方々は少しホッとされたのではないでしょうか?
今回は、入社関連のタスク管理を仕組み化するプロセスをnoteにまとめてみました!
こんな方にオススメ
・資金調達を実施して採用強化中のスタートアップで人事・情シスを担当されている方
・組織が大きくなるにつれて他部署との連携が難しくなり各タスクの属人化に課
新米情シスが簡易ヘルプデスク機能を作ってみた話
こんばんは、新米情シスでリーダーしている ふみふみです!
前回の初投稿では思っていた以上に多くの方に見ていただき、ありがとうございました!
記事を投稿するのは緊張しますが、あくまで新米情シスが現状をアウトプットしてみているものなので、暖かく応援いただけたらと思います。
きっかけさて、今回は入社して2ヶ月目に SlackとGoogleフォームとGASで作成した「簡易ヘルプデスク機能」についてお話
情シス立ち上げマニュアル - 採用、マネジメント編
数年前にQiitaに書いた記事の大幅アップデート版です。
このシリーズは情シス何もわかんないけど、1人目の情シスを採用し、一緒に情シスを作り上げていく、そんなマニュアルです。1人目の情シスが採用できたあとは、一緒にこれを読んで実行に移してみてください。
全部で4つの記事に別れています。
- 採用、マネジメント → この記事はコレ
- 戦略づくり(ルール、業務基盤)
- 戦略づくり(セキュリティ
情シス立ち上げマニュアル - 戦略作り(ルール、業務基盤)
数年前にQiitaに記載した記事のアップデート版です。
全部で4つの記事に別れています。
- 採用、マネジメント
- 戦略づくり(ルール、業務基盤)→ この記事はコレ
- 戦略づくり(セキュリティ)
- 戦略づくり(BPR / 業務改善)→ ※内容薄すぎた場合作成しない
●想定読者
- 情シスがいない企業で情シス立ち上げを行おうとする人
- 1人目の情シスとして入社して、これから立ち上げを
Google Form, Slack, Zapier, Trelloで作る簡易ヘルプデスクシステム
最近問い合わせを捌き切れなくなってきて、対応漏れが出てきたので、Google Form, Slack, Zapier, Trelloで簡易的なヘルプデスクシステムを作ってみました。ZapierはStarter以上のプランが必要になります(多段Zapである為)。トライアルでも同じものが作れます。
社内のヘルプデスクの歴史歴史というほどのものでもなく、半年以内の出来事なのですが簡単に経緯だけ説明しま
ひとり情シスからチームへ。タスク管理変更!Todoist&Teams&Google calendar
ひとり情シスから脱却して早1カ月。
ひとりのときはよかったけれど、チームで仕事を管理することになったため、仕組みを変えました。
MS Flowは初めて使ってみたのですが、設計→構築→テスト→リリースまで”2時間程度”で実装できました。(設計で作った資料は画像データとして本文にあげています。)
▼ひとり情シスから変わった点
・仕事のステータス管理を行いながら、相互フォローできる。
・やり取りを属