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朝ごはんはちゃんと食べよう!【プチ断食を6ヶ月やって分かりました】

どうもONOです。

去年の10月から朝ごはんを食べない生活を続けてきました。

その理由はプチ断食という断食方法を実践していたからですね。

で、ここ半年ほどやってみて、やっぱり朝ごはんは食べるべきだという結論に至ったので、今回はその根拠を書いていきたいと思います。

しかし、プチ断食そのものは健康法、ダイエット方法として非常に優れているのでオススメです。

これからは夕食を抜くようにしていきたいです。

まあそんなこんなで、ぼくが朝ごはんを抜いてから感じていたデメリットを書いていきたいと思います!

・目覚めが悪い

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まず、寝起きがよくありません。

これは昔からぼくが朝ごはんを食べてから出かけていたのもあるとは思いますが、やはりスイッチが入らないです。

やっぱり朝はおいしいご飯を食べて、テンションをブチ上げてから仕事したいですよね。

さらに朝ごはんには胃腸を活発に動かして体を目覚めさせる効果もあるそうです。

これには水だけでもいいという意見もありますが、明らかにキチンとご飯を食べた方が動いています。

朝ごはんを食べた方が💩も良くでます。

・頭がボーッとする

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これはさっきの目覚めが悪いというのとかぶるんですが、仕事中も頭がボーとします。

毎朝コーヒーを飲んでいるのですが、それでも、なんか気怠いような、ぼんやり眠たい感じですね。

仕事に慣れてきて張り合いがなくなっているのかも知れませんが、それでもツライ。

最近の悩みのひとつはそれだったのですが、朝ごはんを食べることで解決しました!

やはり、朝ごはんを食べることで、胃腸が活発に動き、血糖値が上がって気分も向上し、眠気を感じ辛くなっているんだと思います。

・血糖値を上げすぎないこと

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ただ、朝にどのようなものを食べるかで、その日のパフォーマンスが上下することもわかりました。

例えば朝に大好きなアイスを食べたとき・・・

朝の数時間は良いです。気分もいいし、仕事もやる気になります。

しかし、10〜11時ごろからだんだん眠たくなります。


これは、朝に血糖値を急激に上げてしまったため、それがガクンと下がってしまい、眠気に拍車をかけているんだと思います。

白ごはんやパン類でも同様です。

あまりガツガツ食べすぎずに、タンパク質、食物繊維多めの朝ごはんが好ましいですね。

【あとがき】
今日はやっぱり朝ごはんは食べるべきだというお話を書いていきました。

半年ほど抜いてみたので信憑性はあるんじゃないでしょうか。

もちろん体質によりますから、朝ごはんを抜く方がパフォーマンスが上がる人もいると思います。

ただ、大半の人はやっぱり朝ごはんは食べた方がいいと思います。

明日から「朝ごはんいっぱい食べてきた!」したいと思います。

今日は以上です。ありがとうございました。

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