栄養療法でフラッシュバックが激減
2022年1月5日 12:20に書いた記事です。
一旦削除して再び公開しました。
副腎疲労・低血圧対策と慢性上咽頭炎ケアによって2024年5月現時点では更にフラッシュバックの頻度も程度も劇的に減りました。
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小学校5.6年生の頃のいじめ以来苦しんできたのが過去の嫌な思い出に苦しめられること。何かに集中しようとしても過去の嫌な思い出が出て来て感情的になり集中出来ませんでした。日常的にもいつも過去の嫌な思い出に苦しめられていた上に勉強の時に集中しようとするとフラッシュバックが出て来て集中出来ず今思うと学習障害のような症状でした。
精神状態が悪くなるにつれフラッシュバックの頻度も程度も酷かったです。生理前になると日常のメンタルも悪化すると共にフラバも酷くなりました。特に発病してからのフラッシュバックは酷かった。とにかく日常的に激高。断薬後の離脱症状の時の激高具合は激しく、近所迷惑でした。ご近所さん、ごめんなさい。
栄養療法を始め、このフラッシュバックがどんどん程度も頻度も小さなものになって行きました。どんどん今に集中出来て今が楽しく過ごせる時間が長くなっていきました。まだフラバはあるのですが、最近は過去の嫌な思い出がかなり優しいものになっています。半年前くらいから激しく苦しんだ過去の思い出がアホらしくなってきちゃって(笑)
あんなに酷く激高し、苦しみ、自分を責めていた過去の思い出が思い出したとしてもアホらしくなりました。
もっと回復すればこのアホらしいと思えるフラバすらも無くなり、もっともっと今に集中でき今を楽しめるようになると楽しみです。
入院中、フラバに苦しむ人がたくさんいました。私のように勉強をしようとしてもフラバが邪魔して集中出来ないと言う人も。
このフラッシュバック、低血糖・エネルギー切れの時に起きるみたいです。低血糖の記憶と言うとか。
過去にしばられず今を生きられる、本当にありがたい。