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【2分でわかる】Google Drawingの使い方
皆様、お疲れ様です。今回は「法人化への道のり 〜4章〜」でご紹介したGoogle Drawing について、詳しく説明させていただきます!これは私たちTeam koneksiの上記3人のイラストを作成したものです。
顔出しはしたくないが信頼度を上げるため本人画像を使いたい方
少しアイコンやイラストに凝ったものを使いたい方
この絵面が好きな方
にぴったりのものですので、是非ご一読ください!
また、下記のようにさまざまなシーンで利用可能ですので、受注も承りますのでそちらに関心がある方は目次から飛んでください!
SNSやWebサイト上のアイコン
イラストとしてSNSやWebサイト上に投稿
第三者へのプレゼント
ちなみに、中の人はこの手法をアメリカの公立高校の授業で学んだことがきっかけでスキルを身につけました。その時のイラストがこちらです。
![](https://assets.st-note.com/img/1667184158158-OIuphPpHd2.jpg?width=1200)
こちらクラスで最高評価を受けた傑作です。何が言いたいかというと、かなり信用、期待してください!
基本事項
まず、Google Drawingを利用するにあたって、以下の点を押さえておく必要があります。とはいえ、全て当たり前のことですので、チェック間隔でご覧ください。
先に追加した素材(画像や形、文字など)が奥にきて、後に追加した素材が手前に来る
Google Drawingでの作業は随時保存されているため、別段保存する必要はない
出来上がったものはスクリーンショットで保存する。→MacBookであれば(Shift+Command+4)
基本手順
こちらは法人化への道のりの抜粋に画像を添付したものです。
元となる画像を選び、コピーアンドペーストでGoogle Drawingに貼り付ける
ズーム機能で200倍から400倍程度にズームインする
ツールバーのラインをクリックし、ポリゴンを選択、そして同じ色の面積をクリックで囲っていく
囲い終えたら外枠の黒線を透明にし、面積の色を元の色になるべく似せるよう変える
![](https://assets.st-note.com/img/1667185144725-EeRpJLYbeK.png?width=1200)
TIPs💡
1の時点で画像の枠を決めて、イラストを描きたいところだけを切り抜くと良いと思います!
![](https://assets.st-note.com/img/1667185287076-DEN7zmaDAm.png?width=1200)
次に、このくらいズームしないと絵が描けませんので、全体像が見えなくなっても問題ないので、とにかくズームしてください!
![](https://assets.st-note.com/img/1667185468856-JM55nb7xrE.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1667185620358-lxELOq789u.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1667185689465-05UunFJk0b.png?width=1200)
TIPs💡
ポリゴンを選択し、大きい枠から取っていきます。そして、面積の方を透明にし、次に小さい枠を囲って切り取り、最後に大きいものを透明ではなく色をつけましょう。大きい枠を塗りつぶすとどこを切り取ればいいかわからないですからね。
![](https://assets.st-note.com/img/1667186897708-qlBKlZ9keW.png?width=1200)
TIPs💡
わかりますでしょうか。この枠で囲む作業はかなりアバウトで良く、また、このように接する面を扱う際には少しすでにある面積に乗っかるくらいのほうが良いです。隙間ができるといやですからね。
![](https://assets.st-note.com/img/1667187246982-Xdc6zy8sAd.png?width=1200)
TIPs💡
メガネに関しては、縁などを棒線できりとり、面積の色をレンズの色にし、縁をペンマークの縁の色で表現すると良いです。ただ、二つ前のTipで書いたように、そのレンズの中のもの(今回で言うと白の反射部分)を切り取る必要があるときは、上のように面積は透明にしておく必要がありますね!
![](https://assets.st-note.com/img/1667194742835-dAEkgzk4e7.png?width=1200)
最後に、手順4で書いたように、縁の黒塗りを外して、下に敷いていた画像を外して完成です!!
TIPsまとめ
TIPs💡
1の時点で画像の枠を決めて、イラストを描きたいところだけを切り抜く
TIPs💡
ポリゴンを選択し、大きい枠から取る。そして面積の方を透明にする。次に小さい枠を囲って切り取り、最後に大きいものを透明ではなく色をつける。大きい枠を塗りつぶすとどこを切り取ればいいかわからないから。
TIPs💡
枠で囲む作業はかなりアバウトで良く、また、このように接する面を扱う際には少しすでにある面積に乗っかるくらいのほうが良い。
TIPs💡
メガネに関しては、縁などを棒線できりとり、面積の色をレンズの色にし、縁をペンマークの縁の色で表現すると良い。ただ、二つ前のTipで書いたように、そのレンズの中のもの(今回で言うと白の反射部分)を切り取る必要があるときは、上のように面積は透明にしておく必要がある。
業務委託に関して
いかがでしたでしょうか。Google Drawing 自体無料のツールですのでとても魅力的ですよね✨
しかし、これはかなり時間もかかり、最初は難しい作業になると思います(全てのイラストはそうですが)。そのため、私たちTeam koneksiが受注を受け付けます!その際私たちの稼働時間分の対価はいただくことにはなってしまいますが、今回のサンプル以上の出来のものをご用意いたしますので、是非ご活用ください!
また、この業務委託に関して、ご相談は無料で承りますので、是非下記の私たちのホームページからお問い合わせください!
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