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プロダクト開発記

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ユーザーである卸売業者さんに寄りそったプロダクト作りをしています。業界特有の課題や困難をどのように考えて開発しているのかお伝えしていきたいと思っています。
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記事一覧

【タノム・プロダクト開発記】築地・豊洲市場に入り込むことで得られた新たなインサイ…

こんにちは!タノム・PRチームです。 当社では、「卸業者の仕事をシンプルに」をコンセプトに…

タノムのミッション・バリューに込めた想いとは?

こんにちは!株式会社タノム代表の川野と申します。 卸業者向けのスマホ受発注サービス「TANOM…

【タノム・プロダクト開発記】築地・豊洲市場で約100年続く「茶屋札」のデジタル化に…

こんにちは!タノム・PRチームです! 弊社では、「卸業者の仕事をシンプルに」をコンセプトに…

食材卸の仕事を、もっともっとシンプルに!タノムとMF KESSAIの業務提携の裏側を語る

こんにちは!タノム・PRチームです! 2019年7月24日、タノムは上場企業・株式会社マネーフォ…

どこまでも「売り手」に寄り添ったプロダクトを目指して

こんにちは!株式会社タノム代表の川野です。 "卸業者と飲食店の日々の受発注をスマホでカンタ…

TANOMUという会社のおはなし(後編)

この記事は、Chefyの事業撤退からTANOMU(タノム)というサービスにピボットするまでの軌跡を…

TANOMUという会社のおはなし(前編)

こんにちは!株式会社タノム代表の川野と申します。 当社は2018年末まではChefyというサービス名のミールキット事業を運営する会社でしたが、事業の撤退を決め、現在は卸業者向けのスマホ受発注サービス「TANOMU(タノム)」の開発・提供をしています。 このnoteについてスタートアップが一発目の事業でムーンショットを決めることは非常にレアなケースですが、当社も御多分に洩れず、第一号の事業は失敗に終わってしまいました。 このnoteは前後編に分けて書きます。 前編は、私