#探究メディアQ
ウガンダの先生は副業が普通、教師の経験しかない自分が悔しかった。
大学で中学・高校の教員免許を取得。卒業後は青年海外協力隊(現:JICA海外協力隊)として、アフリカのウガンダ共和国で理科・数学・ICT教育に携わってきた小野健太さん。
帰国後は環境調査会社に就職し、その後フリーランスを経て、現在は「あふ理科のお兄さん」として日本やアフリカに理科や算数の楽しさを広めるための活動を続けながら、東京・中野にある探究型の全日制マイクロ・スクール「東京コミュニティスクール
子どもたちのように、自分も変わりたかった。東京コミュニティスクールで、16年間教育に関わり続ける理由
探究型スクールが数えるほどしか日本に存在しなかった16年前、就活を目前に控えたインターンで開校1年ほどの全日制マイクロ・スクール「東京コミュニティスクール」と出会った永易江麻(ながやす・えま)さん。
漠然とした教育への関心は確固たるものに変わり、社会人になってから通信大学に入り直し教員免許を取得しながらも、東京コミュニティスクールに教員として就職。現在は出産・育児を経て法人事務局として働かれてい
今だったら、教育に関われるかも。20代で起業した僕が、放課後NPOアフタースクールに入社した理由。
アパレル会社での勤務や、飲食プロデュース会社の起業を経験された後に、教育NPOで仕事を始められた森澤雄基さん。子どもたちに安全で豊かな放課後を届ける、放課後NPOアフタースクールで、子どもたちに向けた様々なプログラムを企画されています。
異業種での経験は、どのように教育業界に活かすことができるのでしょうか。その実践をされている森澤さんに、これまでの歩みについて伺いました。
農業を体験したことを