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【Raspberry pi 3B】DNSサーバ構築
前回、小規模向けのWebアプリケーションフレームワークの「Flask(※1)」を用いて、ラズベリーパイにWebサーバを構築しました。
今回「dnsmasq」を用いて、ラズベリーパイにDNSサーバを構築していきます。
前々回のアクセスポイント構築時に「dnsmasq(※1)」をインストール及び設定をしているので、上書きで設定を行います。
※1:概要欄にリンクを張っています。
概要欄・【Raspbe
【Raspberry pi 3B】Webサーバ構築
前回「dnsmasq + hostapd(※1)」ソフトウェアを用いて、ラズベリーパイにアクセスポイントを構築しました。
今回「Flask」を用いて、ラズベリーパイにWebサーバを構築していきます。
※1:概要欄にリンクを張っています。
概要欄◇ 【Raspberry pi 3B】アクセスポイント構築
ソフトウェアFlask
Pythonで書かれた小規模向けのWebアプリケーションフレームワー
【Raspberry pi 3B】 アクセスポイント構築
前回「OpenWrt (※1)」ソフトウェアを用いて、ラズベリーパイにアクセスポイントを構築しましたが、今回は「dnsmasq + hostapd」のソフトウェアを用いて、ラズベリーパイにアクセスポイントを構築していきます。
※1:概要欄にリンクを張っています。
概要欄◇ 【Raspberry pi3】OpenWrt導入
◇ 簡易的なOpenWrtの設定
◇ EAP-PEAP認証方式を導入
略
【TCP】 3Way Handshake
参考資料ヘッダ情報
チェックサム 計算式
ARP通信
3Way Handshake とはTCPプロトコル通信を利用してデータ通信する前に、Syn/Ackパケットを用いて、通信相手とコネクションを確立させる。
通信イメージ図
機器情報とソースコード◇機器
クライアント / サーバ
LinuxOS & Python3.0以上導入済み
◇ソースコード(Python)
https://gi
下位層(EthernetⅡ ヘッダ)
OSI参照モデル(2層)
EthernetⅡ ヘッダ◇ 宛先MACアドレス(Destination)
通信相手の機器に割り当てられた識別番号
◇ 送信元MACアドレス(Source)
自身の機器に割り当てられた識別番号
◇ タイプ(Type)
上位層(ネットワーク)のプロトコル識別
例)0x0800:IPv4、0x0806:ARP 等
ARPキャッシュポイズニング
以前「ARP通信」について学習しましたので、知識が定着している間に、ARPキャッシュポイズニングについて学習しました。
ARPキャッシュポイズニングとは正規のクライアント間で、各クライアントに偽装したARPパケットを送り続け、各クライアントのARPキャッシュを書き換え、通信を傍受したり通信不可にしたりする。
通信イメージ図
機器情報◇機器
■ 攻撃者
Ubuntu:Ver 20.04(仮想
死活監視システムの自作(パート2)
以前自作した死活監視システムを用いて、PostgreSQLのデータをグラフ表示で可視化していきたいと思います。
通信イメージ図機器情報とソースコード◇機器
・ノートPC(Windows10 & Python3.11.5を導入)
・PostgreSQL:9.2.24
◇ソースコード(Python)
https://github.com/tango3304/tmonitor
・格納場所:tmo