2024/10/5 公園でノンアル
窓の外がどうも麗らかだったので、メルカリで売った不用品を発送するついでに公園に向かう。公園といっても住宅地にある子どもたちしかいない小さな公園ではなく、お年寄りたちのウォーキングコースになるような自然豊かな公苑タイプだ。
本当は芝生の真ん中に堂々とレジャーシートを敷いて、腹肉に存分に風を通したいのだが、人目を気にしてしまう。友人たちと一緒なら間違いなくそうするのに、1人だとできない。
それはやはり「やっぱり太い人はそうなんだなぁ」という視線で見られることを気にしているから