noteで書くことねぇ問題
今回は、こうすればnoteで書くネタに困りませんよ、という話です。
この記事を読んでほしい人
✅noteで書くことがない人
✅明日のネタ探しで時間がつぶれる人
こんにちは、(ほぼ)無職のタナカさんです。
無職じゃまずいだろっ!!ってことで
今はセルフベーシックインカム(早い話が貯金の切り崩し)と
ちょこっと会社で事務員さんをしています。
そして実労働以外で収入を得ようと考え始めています。
▼noteで書くネタに一生困らない方法
なかなか
自分でも大風呂敷を
広げたタイトルだと
思います。
でも大丈夫です。
この方法を行えば、
少なくとも
今日・明日の書くネタには
困りません。
しかも
この方法は、
お金や時間は
一切かかりません。
そして、
あなた自身のマインドや
考えを変える必要は
ありません。
(そのままの君でいて)
つまり、
今まで通りの
生活してるだけで
良いんです。
(ありのままの~)
今まで通りの生活をして
お金も時間も必要なく
あなたの考えを変えなくても
noteで書くネタに困らない方法。
それは
「起こった出来事」をよく見る。
ということです。
私はこの間、こんなつぶやきをしました。
▶マクドナルド
▶バーガーキング
▶ウェンディーズ
これらは
【よく見ると】ペプシの
ロゴが隠されている
というペプシの広告を
ご紹介しました。
これが
noteで書くネタに困らない方法。
つまり
1つの出来事(もの)を
よく見たからこそ
他社からペプシの
ロゴを発見することが
出来たんです。
つまり、
このつぶやきの
最後にも書きましたが、
ネタが【ない】のではなく
あなたが【見つけて】ないだけ。
なんです。
探さなくても、
見る、だけでネタはどこにでも
転がっているもんなんです。
▼とは言ってもどう実践するの?
よく見るって、
意味は理解できたけど、
実際はどうすんのよ。
ですよね。
では実践編をご紹介します。
あなたが
▶会社の通勤・帰宅時
▶買い物の行き・帰り
必ず、と言って良いくらい、
見るものがあります。
それは信号です。
しかも
信号は赤であれば
数分止まることに
なります。
「よく見る」には
うってつけのものです。
では、どう実践するか。
信号まだかな~と
思うのではなく。
よく見る。
青・黄・赤…
横並び…
青って言うか緑やん…
横断歩道なら
上が赤で下が青…
中は人型のマーク…
まぁ当たり前のことが
どんどん出てきます。
この当たり前を
全部「疑問」にするんです。
▶なんでこの色の配置なのか?
▶他の色ではダメなのか?
▶横断歩道の信号はなんで人型なのか?
これをすぐにスマホなり、
(歩きスマホはダメよ)
家に帰ってパソコンで
調べたりすれば、
おもしろいネタとして完成です。
ホンマに?
と思うでしょ。
横断歩道の人型のマーク。
これで調べみると
世界に1つだけ
人型ではない地域がありました。
しかもかわいい、うさぎの信号。
それはどこか知っていますか?
それは
オランダ・ユトレヒト
実はオランダ・ユトレヒトは
ミッフィーが生まれた街。
もうお分かりですね。
オランダ・ユトレヒトは
ミッフィーの信号機があります。
これは、うん。
確かにかわいい。
こんな感じで
よく見る
これだけで
無限に書くネタに
困らなくなるんです。
▼もういっちょ、応用編
それは
「起こった出来事」の
真逆の事を考える。
ということです。
私の考え方の一つに
悲劇は喜劇
という考えがあります。
どれだけ悲しいことでも、
▶自分から見た視点
を外すと案外
面白いことだったりします。
起こった出来事に対して
▶どう切り取るか
▶どこからの視点で見るか
それだけで十分
話のネタになります。
例えば。
あなたはある日。
いつも文句ばかり言う上司から
ネチネチ小言を言われました。
結果、すごくイライラした1日。
だったとしましょう。
いつも文句ばかり言う上司から
ネチネチ小言を言われた。
だから今日はすごくテンションが低い。
あ~転職したい。
こんな感じで
あなたは
▶そのままの出来事を
▶そのままnoteに書いていませんか?
嫌なこと→嫌な気持ちになる
これは当たり前の感情の流れです。
でも、ここでさきほどお伝えした、
起こった出来事の真逆の事を考えてみる。
つまり、
嫌なこと→うれしい・楽しい気持ちになる
という考えをするんです。
▶上司にネチネチ小言を言われた→嫌な気持ち
から
▶上司にネチネチ小言を言われた→うれしい・楽しい気持ち
に変換するんです。
どうしたら、
ネチネチ小言を言われても
うれしい・楽しい気持ち
になるのか。
嫌な上司から言われるから、嫌。
であれば
好きな上司から言われたら…
それはもう小言ではないですよね。
じゃ思い切って
ネチネチ小言を言う上司を好きになる方法
という内容にしてみる。
例えば
いつも、文句をタラタラ言ってくる私の上司。
本当にイライラします。
でも今回はそんな上司を好きになってみる方法を
考えてみました。
▶意外にイケボ
▶お弁当はなんと愛妻弁当
▶出勤は誰よりも早い(実は観葉植物に水をやっている)
▶小言を言う時間は意外に短い
みたいなね。
これなら、
文句をタラタラ書くより、
とても
おもしろいnoteの内容に
なります。
▼さいご
それが私が好きなクリエイターに
オースティン・クレオンさん
という方がいます。
この方は
新聞記事の中から必要な言葉以外を
黒塗りに。
そして浮かびあがった言葉が
詩になるという作風です。
右上:Look the pros are struggling,put an amateur in
ほら、専門家が悩んでいる。アマチュアを加えよう
左上:get out of your league
自分の枠を飛び出せ
右下:defy perfection
完璧を拒否しよう
左下:love something more
もっと何かを愛そう
こんな感じで、
新聞の文章を、
オースティンさんはよく見て
別の言葉を見つける。
そして
詩にする。
よく見れば
1つのことでも
別のことが
見えてくるんです。
だから、
ネタがないなんて
あり得ないんです。
見つけて、書くだけ。
書き方が分からない人は
私が教えます。
おいおい、
有料記事の宣伝かよ!
え~そうですとも。
(こいつ、開き直ってる)
でもね、この記事
地味に売れてる…
こないだなんか、
Kindle&放送作家の人が
買ってくれてました。
あれは
マジでビックリしたな…。
文章の書き方が分からない方!
返金も受け付けてるので
気になる方は
ぜひ見て下さい。
最近【質問箱】というものを
はじめました。
質問いただければ
小躍りして喜びますw
有益ツイート一切なしw
Twitterもゆるゆる始めました。
こんな長文よく脱落せずに読んで頂いた
そこのあなた!
優しさの塊かよっ!
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
***
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