【本】本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
takewoodyです。本日の読書要約記事は、
”【本】本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
: 勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方
(約1,280文字)
■【本】本当の「頭のよさ」ってなんだろう?: 勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方
◎本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
◆大事なのは、何のために?という角度を持つこと
社会人になると頭の良さを測るものさしが突然変わります。
「勉強できること」から「社会に適応できること」に切り替わります。
◆現実社会の中でどう適応していくか
◆先を読む力
先が読める予測力は、生き物にとってサバイバル能力です。
自分がいま何をするべきかがわかっている。
それを考えて次の行動をとることができる
◆目指すのは「知仁勇(ちじんゆう)」
知:知識があるだけでなく、大事な本質をとらえた判断ができるか
仁:人に対して誠意、思いやりをもった対応ができるか
勇:実際に行動を起こすパワー勇気があるか
◎勉強するのは何のため?
◆学ぶって楽しいことのはず
◆頭は自然とよくなるものではありません。
自分でよくしていくためのものです。
◆おもしろがれると、おもしろいことが増えていく
◆自分の中に豊かな森を育てる
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