【自分の言葉や気持ちを客観視する】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日は、朝から雨降りの一日になりました。
晴れのお天気だと暑いですが、雨降りの日には肌寒いですね。
体調管理が難しいときです。
ご自愛くださいね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日のお話は、自分の気持ちを客観視するというお話。
在宅介護に於いても、私のように施設の現場に於いても親御さんや利用者さんとの関わりの中では時に強い言葉をかけられて感情的になってしまいそうになることってありますよね。
そんな時に一旦一呼吸おく、自分の気持ちを客観的にみてみるのです。
感情的に返してしまうとぶつかってしまいます。
一呼吸おくことで、そこで冷静になれたり言わなくてもよいことも言わないで済むと思います。
関わりの中でのもの、自分が口に出す言葉、気持ちを一旦冷静にみていくこともやってみましょう。
【今日のメッセージ】
・自分の言葉や気持ちを客観視する
今日も読んでくださって、ありがとうございます。