介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜

それが私の願いです。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは

介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

夏希優太はこんな人

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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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先週はバレンタインイベントへのご参加をありがとうございました。
また新しいイベントも考えていくので、その時にはお知らせをしますね。

では早速、今日のお話へ入っていきましょう。

今日は私自身が介護のお仕事を始めたばかりの頃のことを少し書いてみようと思います。

介護の世界に足を踏み入れてから既に13年目に入りました。入った当初は全てのことが初めてで、不安でいっぱいでした。

介助のこともそう。
利用者さんの衣服の着替えの介助なども全くスムーズにできなかった。先輩たちがうまくやっているのを見ながら、「何であんなにうまくできるのだろう」と思ったり。

今は色んなことも出来るようになってはきましたが、それでもまだまだ知らないこともありますし、日々勉強だと思っています。

介護が始まった人たちもきっと同じ気持ちだと思います。

親の手がかかるようになってきたな…
今までと様子が違うな、もしかしたら認知症なのかもしれない…

年齢を重ねてきたり、また少し今までと様子が違うことで戸惑ったりすることもあると思います。

けれど、誰しも最初からうまくできる訳ではありません。

うまくやろうとしなくともよいこと。

一つずつ一つずつ体験して出来るようになっていく、出来ることを増やしていく。

それで良いのです。

【今日のワンポイントレッスン】
・始めからうまくできなくともよいこと

利用者さんを抱える動作も最初は中々うまくいきませんでした

今日も読んでくださって、ありがとうございました。


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