見出し画像

20年の呪縛

9/7ちょっとだけ加筆しました。(各SNSの在り方)

はじめまして。こやたかと申します。

いきなり、生活感あふれる写真ですいません。現在、育休中のいわゆるイクメンです。

第2子(長男)の誕生をきっかけに育児休暇を取得することにしました。長女のときはまだまだ自分も、会社も抵抗があり、仕事を続けましたが妻、長女のために社内でも率先して取得しました。

こんな私でも会社に相談した時は部長やMGRから「いなくなられると正直困る」とは言われましたが、決心してとってよかったです。

育児休暇中になんでnote?と思った方、ちょっとだけ目をとめていただけると嬉しいです。

きっかけ

私は昭和生まれ、平成のバリバリのインターネット世代、国立理系、一部上場企業のクオリティエンジニアにも関わらず、一切のSNSを絶ってきました。SNSってなんかチャラい、都会の人のやるもので田舎育ちで、こだわりが強く、人と同じことが嫌な自分がやるのは「なんか違う」と20年以上周囲に言い続けてきました。

育休をとって会社とはしばらく離れる生活で家事、育児に携わり、カミさんの大変さを知りました。

大変さってどうせ家事と育児の大変さのことでしょ?

それもありますが、カミさんには専業主婦をお願いしており社会と交流することは私と比較したら、断然少ない。

社会と接する機会が少なさを痛感したんです!

この第4次産業革命の真っただ中のご時世。どんな分野でも「なにも知らないはクリティカル」であることはNoteやってるみなさんならわかるはず。

育休を取っているうえ、昨今の自粛の中ではさらに浦島太郎化が進んでしまう!と焦りを感じました。この状況を打開でせねば!と。

これから発信すること

私より社会と接する機会が少ないにも関わらず、カミさんは特定分野では私よりも知っていることが結構あります。育休前は何ともおもっていなかったのですが、一緒に家にいる機会が多いにも関わらず、こやたかに「これはこうしたほうがいいらいしいよ」とか「この件はこういう考えもあるよね」と話してくれます。

Instagramが情報源であることが多いのですが、それでも社会に出ていたこやたかよりも情報とってくることが多いんです。

この差は私の20年以上の偏見に対する呪縛が生んだものでは?!と思いました。いろいろな文献、書籍を見た中でnoteと出会いました。

・みなさんからの知恵、考えを学びたい
・自分の経験してきたことをお話したい

こんなことを始めたいと思いました。全くブログ類を読まない私のため、このような文章でよいのか??そんなこともnoteを通じて成長いたいと思っております。

Twitterも始めました。よければフォローお願いします。

Twitter・・・育児日記、TOEIC朝活まとめ

note・・・TOEIC勉強まとめ、経験まとめ(マイホーム探し、各SNSの振り返りなど)

Youtube・・・趣味の車イジリの動画

という位置づけで皆さんと関わり合いたなと思います♪

こんなこと聞いてみたい/教えてがありましたら、コメントください。Twitter,YouTubeもやってますので、ぜひのぞいてみてください。よろしくお願いいたします。





いいなと思ったら応援しよう!

こやたか|隙間時間でスキルアップできる!
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、他の記事もご覧ください。もちろん、無料です!よろしかったら、スキ、フォローお願いします。 これからの活動につなげる糧にします。

この記事が参加している募集