12月&年末年始の読書予定:「統計学が最強~」シリーズを読破する!にします。
さて早いもので…
2023年もあと22日間ですね!
ありがたいことに
昨年に転職した今の会社は
年末年始はしっかり休む方針のようで
1月5日(金)を有給で休むと11連休に!!😳
ということで、
年末年始は何をしようかなと
今からぼんやりと予定を立てながら、
図書館で借りる本を探し始めています。
そんな中、ふと思ったのが
2013年に発刊されベストセラーにもなった
「統計学が最強の学問である」について
読み直してみよう!ということです。
10年前に本書を読んだ時の自分を振り返ると
当時は、サンプルのランダム化? T検定??
と専門用語はほぼ読み飛ばしながら、
「…でも、統計学っておもしろい!」
というくらいの感想だったと思います。
ある程度のデータ分析の実務を経験した
今だからこそ、読み返すことで
見えてくるものがあるはず!
(…いや、そうであって欲しい😂)
ということで、
12月&年末年始の読書テーマは
「統計学が最強の学問である」
と、その後シリーズ化された全4冊にします。
先ほど図書館で予約をしたばかりで
まだ手元にはないのですが、
何事も、まずは目標を宣言することから!
ということで、今日は投稿してみました。
さぁ、目標はより具体的に!
と思い、ページ数を調べてみたところ…
オリジナル版が300ページで
ビジネス編と実践編が350ページ超え。
なんと、この3冊で1000ページ以上!
さらに数学編は500ページ超ということで
合計1500ページ以上の超大作…!!
(数学編は諦めるかも…と既に弱気🤣)
"必達目標"は、オリジナル版の読破!
"努力目標"は、ビジネス編と実践編も読破!!
"超努力目標"は、数学編まで読破する!!!
という設定にしようと思います。
仮にですが、年末年始の11連休だけで
これらの目標を達成しようとしたら…
1日30ページずつ読めば必達目標を達成!
1日100ページずつ読めば努力目標も達成!!
1日140ページずつ読めば全目標を達成!!!
と、毎日のやることがシンプルになりました。
こんなことをnoteに書きながら、
年末年始の自分にあまり期待せずに
12月中に少しずつでも読み進めよう…
と思い直した今日でした😆
皆さんにとっても、素敵な12月と
充実した年末年始となりますように!✨
それではまたー!😉