読書ノート(135日目)
さて、今日もこちらの本からです。
本書は全三部で構成されています。
今回も第二部:評価編から
無形資産の価値評価についてです。
今回の本を手に取った理由の一つが
人的資本などのESGに関する無形資産の
企業価値評価をどのようにすべきか、
だったので、今回の章を読み、
とのことで、
一筋縄ではいかないことを痛感…😂
そんな中でも、2つのアプローチ方法が
記載されていたので、
その2つをChatGPTで調べてみました。
改行コードの<br>が文中に
残ってしまっているので
まだ完璧とは言えませんが…
それでも理解を深めるには
これでも十分な気もします。
無形資産としてESGの取組みの価値を
定量化するアプローチでは
「柳モデル」についても耳にしたことがあり、
追加でChatGPTに聞いてみました。
今はChatGPT4を使っているのですが
「このPDFを参考に柳モデルを教えて」と
簡単に伝えるだけで、
以下の3つの記事を自動で探してきて
先程の文章のように、
ものの数十秒で要約してくれました!
これらがChatGPT4が
自動で探してきた記事たち…
ChatGPT3.5では自動で記事まで
探してくれなかったと思うのですが、
ChatGPT4の性能の高さに驚きました!
いろんな調べ物をするときに
時短になって凄く便利だなぁと
その凄さを実感しています♪
ということで、後半はChatGPT4の
紹介がメインになってしまいましたが
今日はこの辺で!
企業価値評価の分析の道のりは
緊急性は高くはないのですが
まだまだ続きそう…ということで。
それではまたー!😉✨