2024年12月9日(月)晴れ
12月9日、昨晩は、吐き気があって、精神状態はネガティブ思考が強かったです。
寝る前に、吐き気止めを飲んで、上半身だけストレッチを行い、身体をほぐして、お薬を飲んで、ふとんに入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。
あまりよく眠れませんでした。朝7:00くらいに目覚まし時計がなって、起きようとしましたが、不安感が強いことと、ものすごい眠気があったので、会社に出勤するのはあきらめて、横になって過ごしました。
職場の上司の方にお仕事をお休みする連絡を入れて、起きようとしても起きられないので、横になって過ごしました。
今日は、職場近くのファーストデンタルクリニックにて、歯の治療があり、出かけないといけないので、11:30くらいにがんばって起きて、朝食をいただきましたが、朝食をいただいた後、調子が悪くなってしまい、ほこりに目が行くようになってしまったので、電気を消して、ふとんに入って、スージングタッチを行い、気持ちを落ち着かせようと試みましたが、全くダメで横になって過ごしました。
14:00過ぎくらいに状態が回復してきたので、歯磨きを行いました。げぇげぇ言いながら歯磨きを行いました。
歯磨き後、不安感が強くなったので、横になり、スージングタッチを行い、不安感を消して、自分の手入れを行いました。状態が悪いので、鼻毛を切って、調子が悪くなるので、横になり、スージングタッチを行い、不安感を消して、眉毛を整えて、不安感が現れたので、横になり、スージングタッチを行い、不安感を消して対処しました。
時間はかかりましたが、自分の手入れが終わってホッとして、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから水シャワーを浴びました。シャワーで調子を崩して、動きがぎこちなくなり、ものすごく焦りましたが、何とかシャワーが終わって、ほっとしました。
シャワーから出た後、横になり、スージングタッチを行い、不安感を消して、17:00くらいになっていたので、自転車で職場近くの歯科「ファーストデンタルクリニック」に出掛けました。
出かけている途中で調子を崩して、心配していましたが、何とかファーストデンタルクリニックに到着したので、ほっとしました。
歯科に到着したところで、母に電話しました。母も僕のことを心配していたようですが、何とか回復したお話をしたら、ホッとした様子でした。母には、これから歯科で治療があることをお話して、電話を切りました。母が安心した様子だったので、ほっとしました。
母とお話した後、ファーストデンタルクリニックにて、虫歯の治療をお願いしました。昔の歯の治療は、もっと大変でしたが、30分もかからないで歯の治療が終わったので、たいへん驚きました! すごい時代になったものです。先生、いろいろありがとうございました。
歯科で治療後、大宮にある煮干しラーメン専門「煮干丸」にて、煮干そばをいただく予定でいましたが、お店が閉まっていて残念でした。
自転車で与野本町に帰り、家の近くのスーパーにて買い物をして、家に帰りました。
家に帰って、夕食をいただきました。今日は、大好きなカップ麺「トムヤンクンメン」とお寿司とサラダです。たいへん美味しかったです! ごちそうさまです。
15:00過ぎくらいまで吐き気があったのですが、いろいろやるべきことを終えたので、吐き気は治まってくれて、美味しく夕食をいただくことができました。
夕食後、洗い物をして、読書を楽しみました。読んだ本は、「超訳 般若心経」と、似鳥昭雄会長の本「ニトリの働き方」、「高齢者施設がわかる本」を拝読しました。
「超訳 般若心経」は、「謙虚であれば、それでいい」を拝読しました。引用します。
中道:お釈迦様は、贅沢な暮らしと苦行という極端な生活をしたが、どちらも悟りを得られなかった。両極端な考え方や態度を避けて、かたよらない実践(佛道修行)の在り方。ありのままに生きるということ。
文章も引用します。
市井に生きる私たちは、ささやかな生活をし、時にはささやかな贅沢をし、ささやかに我慢しながら、けんきょに生きていく。そんな小さな出来事から、学ぶ姿勢を忘れなければいい。できる範囲で人の役に立とうとすれば、人知れず徳を積むことになるから。
お話、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
似鳥昭雄会長の本「ニトリの働き方」は、「全体最適で考えられるスペシャリストを目指す」を拝読しました。
似鳥昭雄会長は、例えば、マーチャンダイザーを目指すのであれば、そのお仕事につながるお仕事を知らないと、なることはできないので、いろいろなお仕事の経験を積むことが大切であるとお話されています。
お話を引用します。
仕事内容や担う立場が定期的に変わることで、物事の見方や考え方が変わっていきます。その経験の積み重ねで「広い視野」と「柔軟な思考」が養われていくのです。
同じ部署に5年いるとか咳になる。これはニトリで語られている言葉です。
そこに込められているのは、「仕事に慣れて変化・挑戦をする意欲をなくしてはならない」という自戒の念です。個人と会社の成長を後押ししてきた仕組みこそ、この配転教育なのです。
お話、たいへん勉強になりました。チャレンジすることの大切さがわかるお話でした。ありがとうございました。
「高齢者施設がわかる本」は、「他の人は、どんなときに 親の施設探しを決断している?」を拝読しました。
なかなか身の染みるお話でした。
子が親の施設探しを決断するタイミング例として、
1.親が一人でトイレに行けなくなったとき
2.親が火の始末をできなくなったとき
3.親が食事をとらなくなったとき
4.介護者が倒れそうになったとき
5.「要介護4」になったとき
とのお話があり、たいへん参考になりました。お話としては、1日中、親の介護を行わないといけなくなった時に、施設探しを決断するケースが多いとのお話で、実家の状態は、まだ大丈夫そうなので、ほっとしました。今後のことを考えると、頭の中に置いて置く必要のあるお話でした。拝読できて、よかったです。
読書後、母に電話しました。母は眠そうでしたが、少し元気そうな様子だったので、ほっとしました。母の声を聴くことができてよかったです。
母とお話した後、歯磨きを行いました。げぇげぇ言いながら歯磨きを行いました。歯磨きが終わり、ほっとしました。
歯磨き後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。
糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」を拝読しました。糸井さんは、日曜日、みかん狩りに出掛けられたそうで、ボランティアでミカンの収穫作業を手伝われたみたいです。昨日は、ツイッターにても拝見しましたが、天気が良くて、素晴らしかったのではと思いました。糸井さん、お話ありがとうございました。
僕や弟のmasaさんは、母がうつの状態からよくならないので、精神的にネガティブなお話をしてしまうようになっています。
本当は、母がそう状態になったら、母をいろいろ美味しいお店に出掛けて、お料理をいただく予定をしていたのですが、本当にここのところの母はうつがひどく、観ていて本当にかわいそうで、僕も、母に対して何もできない状態なので、ものすごく落ち込んで調子を崩してしまいました。
今日は、少しずつですが、調子を崩しながらもやりたいことができたので、ホッとしています。明日は、しっかり会社に出勤してお仕事をしたいと思っていますが、朝起きた時の状態をみないとわからないので、少し不安を抱えています。うまく調整して、明日に備えたいと思います。
あまり調子が良くないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。
明日は、調子が良ければ、会社に出勤してお仕事を行います。仕事後、精神科ナイトケアに参加して、美味しい夕食をいただいて、後半は「マインドフル・セルフ・コンパッション」のプログラムに参加します。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。
今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。