パニック障害の記憶#Ⅺ
徒然なるままに
最近、物忘れがひどいという文字をnoteに書くことが多くなった。
もともとのIQがどれくらいなのかは調べてたことがないので、よくわからないが、それなりに知能が低下しているのだろう。多分。
生活も不規則になりつつある。
そのわりには、良く寝れる時もある。
AM1:30頃
眠たいのか寝れないのかわからないまま記事を書くとしよう。
徒然なるままに。
文字
人間という生き物は不思議である。
ただ、文字を見るだけで、泣いたり、笑ったり、想像したり共感したり、考えたりする生き物である。
文字も『見える化』の一つであろう。
世界には、言葉は喋れるが文字を書けない人もいるだろう。
義務教育がある日本に生まれただけで感謝である。
☆
個人的な話になるのだが、紙ベースの本が好きである。
電子書籍の機能を使いこなせていない部分もあるだろう。
かさ張らないというメリットもあるのだが、紙の本が好きである。
行きたいページにすぐ行けるし、付箋を貼ったり、アンダーラインを引いたりするのが地味に好きである。
後、古い本の匂いもいいものである。
実家にまた本を取りに行こう。
☆
翌日AM8:00頃
娘が学校に遅刻するといい、目が覚めた。
そうして今日が始まった。
コンビ二に寄り、サンドイッチとお茶を買った。
そうして、パソコンの前に向かいnoteの下書きを編集し始めた。
深夜に書きかけのこの記事に目を通す。
☆
よく考えれば『アルジャーノンに花束を』的な記事を書こうとしていた。
紙ベースで20代の頃、読んだ本である。
ストリーは、忘れたのだが文字の変化が印象に残っている。
ページをめくる度びに文字が漢字からひらがなに変化していただろう。
文字だけで、感動した本の始まりである。
後半になるにつれ、文字が読みにくくなると同時に感動できる。
そうして、ダニエルキイスのフアンになった。
最後に
今日の題名は『徒然なるままに』である。
文字の使い方を間違っているか、どうかは微妙として、なんとなくこのフレーズが頭をよぎるものである。
なりゆきには任せていないのだが、『天運』に任せてそれなりに今を生きている。
毎日、SNS上で出会う人が増えつつある。
リアルでの新しい出会いは、限られつつあるがコンビニのお姉さんとフレンドリーになってしまった。
・・・・・・・特に変な関係に発展する気もない。相手もないだろう。
リアルでのやりとりは言葉がメインになる。
SNSでのやりとりは文字がメインだろう。
ビジネス交渉系でいえばココナラとかがそうである。
相手の返信が待ちどうしい時もある。
ココナラ会員なので、文字というブログが販売できることは知っている。
最近、アメブロもなんとなく始めた。
☆
特に意味はないのだが、パニック障害からうつ病に発展しSNS始めた事に順番をつけておこう。
・LINE
・YouTube
・TiKToK
・note
・インスタ
・ココナラ
・フェイスブック
・BIGOLIVE
・アメブロ
いろいろと、規制や機能、サービスなどが変化しつつあると思える今日この頃である。