パニック障害の記憶#最終話
自分との約束
まだ、思い出せば書けると思うのだが、『最終話』の#をつけておこう。
ここ数日間、生活が乱れつつある。
例えば
・朝活であった。noteが夜活になりつつある。
・散歩もしなくなった。
・パチンコ店に行った。
・今日、タバコも吸った。
・お酒も飲んだ。
・そうして寝た。
晩御飯を食べパソコンの前で記事を書き始めたところである。少し肌寒い。鬼滅の刃『上弦の壱』の着物でも羽織るとしよう。
案外、いい着物になっている。
・・・・・・何を目指しているのかよくわからなくなってきた。
部屋も混沌だが、頭の中も混沌である。
☆
いい意味で捉えれば、過去の芸術家とか心が病んでいる人が多いだろう。
普通の発想は、普通でしかできないと勝手に思っている。
自分を美化するつもりは、ないが変な『思考の狭間』を彷徨いつつある。
ナルシストでもないだろう。
単なる『阿呆』なのだろうか?
複雑な『阿呆』になりたいものである。
また、『阿保』と『間抜け』の違いの記事を気が向けば書くとしよう。
少し、笑いを入れた方がネガ記事も華やかになるものである。多分。
自分との約束#なぜ?諦めてしまうのだろうモデル
その3
他人との約束は守る人は多いだろう。
普通に生きていれば、約束を守らなければ人間関係とか、ややこしくなるものである。
ビジネスの分野なんて尚更である。
約束を守らないと信用をなんて簡単に失うだろう。
失った信用を取り戻すまでに、それなりに時間がかかるものである。
逆に約束を守り続ける人は信用されるものだと思う。
客先との待ち合わせなど、時間前にいくのはセオリーではないだろうか?
自分との約束はどうなのだろうか?
僕の場合、完全なる社会復帰が目標である。
それに、対していろいろな邪魔な意見が他人から僕の頭に入力される。
何が正しいか自分で判断することにしよう。
仮に僕が間違った判断をしても、責任を取るのは僕自身である。
家族には迷惑をかける事はないだろう。多分。
知らずに、迷惑をかけているので、『多分』を付けておこう。
最後に
自分と約束したタイムリミットが近づいてきた。
社会復帰する自分との約束である。
乱れつつある習慣を今から取り戻そう。
自分との約束まであと、2ヶ月ー
復活したら、noteの投稿も減るかもしれない。
・・・・・・あまり、考えずにいよう。
☆
次回予告
社会復帰に向けて
この、記事を中心に書くつもりである。
「#もつける。」決め顔で僕はそう言った。