Kindle端末で読書して寝落ちする日々をちょっとなんとかしたい
【1分で読めて役立つかもしれない情報(958記事目)】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「寝る前の読書」について最近感じることを書いていきたいと思います。
日記の様な感じですが、よかったら目を通して行ってみてください。
目次は、以下の通りです。
①寝る前の読書習慣はいいと思うけれど。
寝る前の読書の習慣は結構いいなと個人的に感じています。
当然、毎日寝るので自然と本を読む時間が確保されるところが気に入っています。
リフレッシュにもなりますし、勉強にもなります。
また、自分とゆっくり向き合えるような気がしていてすごく好きな時間の1つです。
しかし、最近、問題が発生してきています。
それは、寒くなったため暖かくしているのですが、そのおかげで寝落ちが増えたことです。
増えたというかほぼ毎回寝落ちと言っても過言ではありません。
なんだか、寝落ちすると疲れの取れ方が減少している気がするので、なんとかしたいと思っています。
でも、本は読みたい。
でもでも、眠くなる。
どうにかならないものでしょうか。
寝る前の読書習慣をお持ちの方は、どんな対策をしているのかぜひ教えていただきたいです。
②寝落ちをなんとかしたい
寝落ちをなんとかしたいため、眠さの限界というか寝落ちする臨界点みたいなものをいま探っています。
臨界点を見極めることができれば、寝落ちするレベルに眠気が達したらすぐ寝れば良いと思っています。
時間で区切ろうとするとほぼ確実に勝手に寝ているので、この作戦を立てました。
今日から早速試してみようと思いますが、果たして私は眠気のレベルをしっかり見極められるのでしょうか。
不安だらけですが、睡眠と読書のいいとこどりをするためにはこの修行?は必要だと思っています。
読書の秋を満喫するためにも今年の秋の間にしっかりと自分の眠気を見極められる人になりたいです。
感覚の話になるので、なんとも一般化しにくいことではありますが、
寝る前の読書は楽しいし有益。
しかし、寝落ちすると睡眠の質が下がる気がする。
いうことがこの記事を読んでいる方に伝われば嬉しいです。
そして、寝落ちしないですむ方法をお持ちの方は、教えていただけるとさらに嬉しいです。
脱、読書で寝落ちを目指して自己分析に励んでいきたいと思います。
寝落ちしてしまう方、ぜひ一緒に脱寝落ちに向けて頑張っていきましょう!
あなたの読書の秋がより充実したものになることを願っています!!
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
✅みなさんのスキやフォロー、コメントが投稿の励みになっています。
✅よろしければ、応援のスキや感想のコメントをお願いします😊