パクチー栽培をきっかけに家庭菜園デビューをしてみることにした
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「家庭菜園のデビュー」について紹介していきたいと思います。
今後、家庭菜園話を子どもたちにできるようになるかもしれません。
ぜひ、ごゆるりと目を通していっていただければ幸いです。
目次は、以下の通りです。
①パクチーの栽培をして感じたこと
パクチーさんが日々の楽しみの1つになった。
我が家で育てているパクチーさん、ちょっとずつですが、成長してきました。
写真
日当たりを考慮せず、適当においていたら、あまり日光が当たっていないことが最近判明。
毎日、少しずつ変化していくパクチーさんを眺めるのは最近の私の1つの楽しみとなっています。
しかもこのパクチーさん、食べられるのですから、さらに素晴らしいです。
少しずつ温かくなってきて、自作のパッタイやフォーを食べる機会も増えますから、パクチーさんの出番もここからです。
栽培がこのまま上手くいって、たくさん収穫することができることを楽しみにお世話をしたいところです。
パクチーを育てていたら、他のものも育ててみたくなってきた。
私の実に単純なところなのですが、パクチーさんを育てていたら、他の野菜も育ててみたくなりました。
日々の成長を眺めても癒しだし、自分で作ったものが食べられるなんてさらに楽しそう。
一石二鳥以上の効果がありそうなので、これはやるしかないと思い至りました。
過去に一度、ベランダでトマトときゅうりを栽培していたのですが、その時
はあまりにずぼらすぎて満足に収穫できなかった経験があります。
ですが、今は当時に比べて生活習慣もかなり整ってきたので、いけるはずです。
また、家で自分でやってみる経験や過程を子どもたちと共有しても、面白そうです。
子どもたちへの食育にも少しばかり役立てられるかもしれません。
学校での土いじりにも生かせそうですからね。
そんなわけで、家庭菜園に再チャレンジしてみることにしました。
②早速、栽培場所を検討する
やると決めたら、早速、栽培場所を考えなくてはなりません。
今のところ、「室内の窓際」、「ベランダ」の選択肢があります。
日当たりは、断然ベランダのが良好。
我が家は小さめのマンションなので、周りには気を付けなくてはいけませんが、ベランダにはそれなりにスペースがあるように感じます。
一方で、ベランダは虫や風の心配があります。
そのため、気楽にやれるのは室内と考えられます。
いちいち窓を開けるというワンステップがないので、お世話をするには、室内のが良さそう.…
色々考えたり、調べたりした結果、悩ましいので、両方試してみることにしました。
実際にやってみれば、ちょうどいい方もわかるでしょう!
③育てるものを決める
栽培場所もきめたことですし、いくつか育ててみたいと思うものを考えました。
サラダ菜(ベビーリーフ、サニーレタスなど)
ミニトマト
ニラ
大葉
ナス
オクラ
ピーマン
室内では、サラダ菜をやって、ベランダでは、上記のもののうち、いくつかをやってみようと思います。
現在は5月中旬なので、タネからやるにはちょっと機を逸してるものもある気がします。
そのため、ホームセンターにいって、ちょうど良さそうな苗を探して、その時の巡り合わせで始めてみようと考えました。
この記事を書いている今は、土曜日の朝なので、昼頃にホームセンターを訪れて、何を育てるのか決めたいと思います。
どんな苗との出会いがあるのか、楽しみです。
※追記
ナス ミニトマト ピーマン 小ネギをお迎えすることができました。
これから育てていくのが楽しみです。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。