言わなくてもいいのかもしれないことを言ってしまう自分に反省
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「言わなくてもいいこととの向き合い方」について書いていきます。
ぜひ、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
①ついつい言ってしまう余計なこと
みなさんは、「余計な一言だったなぁ…」ということを言ってしまった経験はないでしょうか。
私は、しばしば、ついつい言ってしまうことがあります。
…しばしばというのはちょっと見栄を張ってますね。
正直、よく言ってしまっている気がします。
自分でも、自制しなくてはいけないなと思いつつ、気持ち的についやってしまうというのが実情です…
いい加減、こういう行動を慎まないといけないなと反省しています。
②余計な一言を言わないために気をつけること
せっかく気になったので、今後、反省する機会を減らすべく、対策を練ろうと思います。
私が今回考えたのはシンプルに一つ。
それは、言おうと思った余計なことを一度あえて待ってみるということです。
アンガーマネジメントで、6秒まつという手法がありますが、それのちょっと大袈裟バージョンです。
余計な一言を言ってしまう時って、ちょっと勢い?というかその時の気持ちもかなり影響していると思います。
だから、その気持ちをコントロールするためにもアンガーマネジメントの方法を応用して一度待ってみるということを実践していこうと考えました。
いくつも意識しようとすると上手くいかないことは、今までの経験でわかっているので、シンプルな対策をしっかり実践していこうと思います。
まずは1週間、ちゃんとできたかあとで報告するということをここに宣言しておきます。
みなさんもよろしければ、ぜひ一緒に頑張りましょう!!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。
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