1日写真漬けの日を過ごしたら、寿司をオシャレに食う必要性に至った話
これまで『表現の自由マガジン』を執筆するために、美術だったり色だったり、いろんな書籍を手に取り考えてきました。
今は『生と死』をテーマに文献を当たっているところです。
そんななか、写真そのものの勉強も並行して始めていまして。
はじめて東京都写真美術館に足を運んでまいりました。
1日写真漬けになるべく。
写真のタレがしみしみになった結果、寿司ってもっとオシャレに食った方が満足度いいのだ、という結論に至ったお話し。
共感してもらうつもりはないので、あざ笑うかの如くご覧ください