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2020年8月の記事一覧
ロボット対戦(2020.8.25)
今週火曜日に見た夢
コマンド入力式RPGゲームのような。
ラスボスに進む前に先にこっちも行っとこうかと、後からでもできる力試しダンジョンへ向かった。
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薄暗い広間に、同じ形をした銀色のロボットが2体、向かいあっている。空間に響くのはオオオオオ……という演出音のみ。こちらは手前側の機体に乗り込んだ。ロボット対戦ということのようだ。
会話文のような白抜きの文章が表示された後、画面の左側いっぱい
勉強合宿?と(2020.8.24)
今週月曜日に見た夢
勉強合宿?に来た。
割り当てられた部屋に入ってすぐ、空気が澱んでいて暑いと感じた。窓を開けに奥に進む。突き当たりの風呂場と洗面所の窓を開けた。ちょうどよく、風呂場の隣には窓のない倉庫か建物があるらしい。全開にしても大丈夫そうだ。計3つとも開ける。風が涼しい。外は暗い。
予定表の冊子をペラペラとめくる。21日〇曜日、25日〇曜日……1週間分ぐらいの予定が3、4ページに渡って書
新アトラクション(2020.8.23)
今週日曜日に見た夢
前半ともう1つ見た夢は忘れた
ゾンビ?人型の敵を倒していくアトラクションが完成したので、ちょっとお試しでやってみてくれと言われた。
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アトラクションは室内にあった。
入口前で「まずハンドガンから」と、手に収まるサイズの銃を渡された。2人1組で行くらしい。
もう1人と途中まで一緒に行き手こずることもあったが、2人とも「まあこんなもんですかね」という感想になった。
「次は
余暇・高い道・文句(2020.8.20)
先週木曜日に見た夢3つ
・余暇(1つ目)どこか施設に戻ってきた。
自分の部屋に入るやいなやダンボール箱を手渡された。色々その人の好きそうなものが入っていて、これで余暇を過ごせということらしい。私のものには、よく分からないCDアルバムや本が入っている。
同室にヘイヨーさんがいて、ヘイヨーさんは早速、薄い黒いノートパソコンを取り出してなにやらやっている。
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・高い道(2つ目)地面が見えないほ
服はどれにしよう(2020.8.18)
先週火曜日に見た夢
出かける時間まであと1時間。ひと足早く、高校の時の国語&書道の女の先生と部屋で合流した。
私は今、薄いセーターを2枚重ね着している。うーんでも違うやつにしようか。探して白いセーターをやめてたまご色のセーターにした。季節は夏。なあ、本当にこの格好で出かけていいのか。いくら今はこれでちょうど良くてもやっぱり半袖の服のほうがいいような。うん、半袖にしよう。
押し入れの中をひっくり
検査入院・放課後の魔法(2020.8.10)
先週月曜日に見た夢2つ
暑い暑いと書く気を無くしていたら10日も前
・検査入院(1つ目)病院に検査入院をした。
どういう流れか、最近よく腹痛があるから元々の予定の検査ついでにがん検査もすることになった。今日はその検査の前日。さっきトイレで生理が始まってしまったけど、明日の検査大丈夫か。
昼ごはんは食堂で集まって食べるらしい。おばさんと話しながら食べた。
その後1人になりたくて、中庭の建物が入
追われて雪が降る(2020.8.8)
先週土曜日に見た夢
おじさんに追われて逃げてきた場所で、お姉さんと出会った。銃声がする。顔の右、あご、左と順番に3方向からハンドガンが突きつけられた。ちょ、お姉さんも敵だったのか?引き金が引かれる。―カチャと音がするだけだ。
お姉さんは小さく微笑んでこちらを見た。私は試されていたのか。解放された私は、いの一番に、自分もズボンの太もも部分のポケットに何かあったはずと手で探った。
おじさんが、ロケ
線路はつづくよ(2020.8.4)
先週火曜日に見た夢
友達と汽車に乗っている。
パンタグラフは見当たらない。細い2本のレールの上を滑らかに走る車輪。
運転席の真後ろにいた男子学生2人が退いたことで、運転手の姿が見えた。帽子の下、短く切り揃えられた黒い髪。そのすぐ下、うなじに縦に真っ直ぐ伸びた太い赤い線がある。?なんだあれ。
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汽車は道の上を進む。レールと景色が流れていく。
しばらくして、進行方向の先に、道路とレールが交わ
召喚術と校舎(2020.8.1)
先週土曜日に見た夢
色々とありました タイトル思いつかず
仲の良いAさんが、夕方家にやってきた。リビングの南向きの窓を開けて話をする。明日はいつもより早い時間に登校するように、とのこと。「朝7時集合やな、りょうかい」
「あっ!マイケル!マイケルじゃん!!」
話の最中、庭の北から目の前の畑に向かって、マイケルが陽気にスキップしながら現れた。彼は私の声に気づくと、スキップを止めずに振り返って笑った
洗濯機とイベント攻略(2020.7.28)
今週火曜日に見た夢
(覚えている範囲の)前半と後半が全く違う内容
・前半
洗濯機を回して、フタ越しに見ている。調子が悪いので開けてみると、入れた覚えのない大量の黄色い太麺が洗濯物に絡まっていた。どう見てもラーメンである。水までゆで汁のごとく、薄黄色に染まっている。
仕方なく、ラーメンを取り出して水を入れ替えてからまた洗濯物を回した。小さなカーペットや服を入れていた。
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・後半