勉強合宿?と(2020.8.24)

今週月曜日に見た夢

勉強合宿?に来た。
割り当てられた部屋に入ってすぐ、空気が澱んでいて暑いと感じた。窓を開けに奥に進む。突き当たりの風呂場と洗面所の窓を開けた。ちょうどよく、風呂場の隣には窓のない倉庫か建物があるらしい。全開にしても大丈夫そうだ。計3つとも開ける。風が涼しい。外は暗い。

予定表の冊子をペラペラとめくる。21日〇曜日、25日〇曜日……1週間分ぐらいの予定が3、4ページに渡って書かれている。そうか1週間ぐらいいるのか。

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ー部屋の窓の形はこれ↓
手で回してガラス窓を開けるやつ。

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場面変わる
先生と2人で外を歩きながら諭された。
「Kさんは夢に向かって勉強していたけれど、大学在学中21歳で子供が生まれたから、方針転換して、卒業したら子供を育てながら働ける仕事に就くことにした。すごくえらい。それに比べてあなたはなんですか。見習ってもっとちゃんとしなさい」というようなことを言われた。心に刺さった。

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場面変わる
倉庫の柱と柱の間にひもを渡し、そこに大量の服をかけてある。
ひも1本じゃ足りない。2本目をすぐ横に平行して追加した。左側の柱にくくりつけてある部分に、適当な短い木の棒を取ってきてひも2本にまたがって横向きに置いた。固定のつもり。それから服を整理した。

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場面変わる
教室か談話室だろうか。昼光色の暖かい照明の部屋で、私は1人くつろいでいる。時折ほかの人たちも通り過ぎていく。

そこへ、Hくんが真っ白のスニーカーを持ってやってきた。無言で私に渡してくる。中敷きにはたくさんの文章が書いてあった。男女のギャルっぽい癖のある文体と字のもの、同じスポーツ系部活の子に書いてもらったであろう熱血的なもの。向きもばらばらに色々と、全て赤ペンで書いてある。
「なんでもいいん?」
Hくんは応援メッセージを集めているようで、なかには消えかけているものもあるから普段から?大事な試合の時?にそれを履いているみたいだ。真ん中の消えかけているギャル字の上から「がんばれ!Hならできる! 名前」とHくんが持ってきた赤ペンで書いた。終わり。
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ー部屋の窓の形がえらく印象に残った。
これ全部に繋がりがあるのかないのか、覚えていない。
KさんもHくんも幼稚園の時からの同級生だけど、Kさんは子持ちじゃないし、Hくんはそんなん言ってくるようなやつじゃない汗

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柊りお
目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。