線路はつづくよ(2020.8.4)
先週火曜日に見た夢
友達と汽車に乗っている。
パンタグラフは見当たらない。細い2本のレールの上を滑らかに走る車輪。
運転席の真後ろにいた男子学生2人が退いたことで、運転手の姿が見えた。帽子の下、短く切り揃えられた黒い髪。そのすぐ下、うなじに縦に真っ直ぐ伸びた太い赤い線がある。?なんだあれ。
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汽車は道の上を進む。レールと景色が流れていく。
しばらくして、進行方向の先に、道路とレールが交わるところが見えた。小学生や自転車の中学生がひっきりなしに行き交っている。すると汽車はそこを避けて横へそれた。え?
「あそこはいつもこんな感じなの(いつも避けるの)?」「いや、毎回じゃなくて1日4回ぐらいはこうするらしいよ」そうなのか。
それてどこに行くのかと思えば、短い坂を上った。それからすぐバッグして、違う方向へ走り出す。それを何回か繰り返した。「ああ、スイッチバックで行くんだ」「そうだよ」終わり。この後は忘れた。
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ー夢の中では汽車だなーと思ったけど、路面電車のパンタグラフがないやつ、と考えたほうがイメージに近い。
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目覚めの珈琲を1杯。ありがとうございます。